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【電気・正弦波交流回路】正弦波交流回路にコイルを付けて波形を見たところ、


コイルを付けると電流が90°位相が起こって波形が1/4遅れるはずなのに、

コイルなしの波形は電流と電圧は同相なのに、

コイルを付けたら、電流の波長が90°遅れて表示されるはずなのに波長が逆さを向いて見えるのはなぜですか?

言っている意味分かりますか?

山が90°遅れて表示されるのが90°位相じゃないってことですか?

90°遅れて来てる波長のはずなのに90°手間の波長は山ではなく谷になってる。

で、同相のときと電圧が180°のとこに来たときの波形が逆さ向いてる。

なぜ?

A 回答 (3件)

何を基準として何を見ているかを明確にしてください。


例えば、コイルを付けたときに見たのは、電圧? 電流? 基準は何処の何?
90度の遅れと進みの違いは、三角関数のお勉強をし直してください。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/11/22 01:27

>波長が逆さを向いて見えるのはなぜですか?


それは目の錯覚か勘違いでしょう。
【波長】が逆さになることはありません。


・・・冗談はさておき本題・・・
オシロスコープで波形を観測したのであれば、トリガをどこに設定したのかを確認してください。
トリガの設定を間違えているのだろうと思いますよ。
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電源と負荷機器の接続図と波形図を補足して貼り付けて


質問すると良いでしょう。
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