アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は万年ダイエット中でいつも何かしら食べたいものを我慢していたり
ダイエットに良いからと言って食べたくないものでお腹を満たしたり
その反動でお菓子をどか食いして罪悪感に苛まれたりしています。

そのせいかなのか、いつも基本的にネガティブな考え方です。
ひとりの時はやる気が起きず何もしたくありません。

しかし今日はダイエットを意識せず普通にご飯を食べたら
デザートを食べる前にお腹いっぱいになって
いつもは何かしらデザートを食べたいと思うのに
今日は別に良いか…と思えたのでそのまま食事を終えました。

この時間帯はいつも暗くなるのですが妙にスッキリして明るい気分です。
体に足りていない栄養がないから?と考えたのですが
こういうことってあるのでしょうか?

いつも無駄に悩み事を引っ張り出して悩み出す性格なので
こんなにスッキリできたのは食事のせい?と思ってしまいました。

A 回答 (4件)

毎月3000円、世界子供基金に送って、そしたら考えどころか世界が変わるから。

    • good
    • 0

そうだ、と思います。



純粋に糖質が得られたためでしょうね。
それが糖質の働きなんです。
脳の栄養源。

お菓子とか、ジュースとかに使われている甘味の多くは人工甘味料だったり、果糖液糖です。
砂糖とか、または「お米」とは、その組成が違います。
無理なくエネルギーに転化されるので、脳に優しいのですね。
    • good
    • 0

食べるという行為が単に栄養補給であるなら人間の食生活はこんなに発達しなかったと思いませんか?


おいしいものを食べたいというのは人間の根源的な欲求です。
つまり食事を楽しむことこそが大事なのです。
それが過食を防ぐことにもなります。
食事そのものよりもシチュエーションが大事だったりもします。
家族と食卓を囲む幸福な時間がお腹と共に心を満たしてくれる。
たとえ一人の食事でも食器や盛り付けを工夫したりしてその時間を楽しむこと。
どれだけ「食」を大事にできるかと言うことだと思うんです。
ご飯を食べて「おいしい」と感じられることは健康の源だと思います。

子供にとってはお母さんの手料理が一番のご馳走です。
子供はお母さんの愛情を食べて育ちます。
もちろんお父さんでも良いのですがね。
親が子供のために栄養や好みやいろんな事を考えて料理を作る。
そうして食卓に出される料理は愛情そのものと言っても良いでしょう。
それが子供の体をつくって行きます。

私もダイエットは気にしてるしカロリーの高いものを食べたら罪悪感も持ちます。
でも食事=我慢、抑制、ばかりでは、やはり心の健康は保てず、ひいては体も蝕みます。
だから一回の食事をできるだけ真剣に丁寧に考えます。
手のかかるものを作ったり食べたりするという意味ではなく、今日は何が食べたいか?と自分の心や体に聞いてみるんです。
そんな風にしてると、たいてい今の自分に足りない栄養を補ってくれる食事に自然となるものです。
すると食べ過ぎることなく満足が得られます。
いくら体に良いとわかっていても、嫌いなものは食べません。
プラシーボ効果と言うそうですがそうした心理効果は医学的にも実証されてます。
嫌々食べたものは栄養にならないんですよ。
毎日の食事をきちんと楽しみましょう!
    • good
    • 0

お菓子は心の栄養ってよく言います。


それに、美味しい物を食べた後に、渋い顔をする人なんていませんよね。

ダイエットにせよ食事制限にせよ
自分が納得いって積極的にしていくことで、
いつの間にか習慣づいてそれが当たり前になればダイエット成功と言えて、
ずっとストレスを溜めた状態が続いているのは失敗しているのと同じなんですよね。
しかもストレスでも太りますからね、質問者さんの状態は、本末転倒というやつです。

どんな食事制限をしているのか分かりませんが、我慢だけでダイエットは成功できません。
私も過去ダイエットをしていたことがありますが、既出の回答者さんのように
「いかにストレスなく、我慢せずに食事を改善できるか」ばかり考えてました。
それがいつの間にか日常になり、今は昔とははるかに違うヘルシーな食生活をしていますが
全然ストレス溜まりませんし、健康にもなって心も豊かです。

あと、ダイエット中も、例えば週1回だけは好きな物を好きなだけ食べる日なんていう休息日を設けるべきです。
頻度が高いとダメですが、たまにならたくさん食べても、普段控えてれば全然大丈夫。
例えば飲み会があるとか、友達とご飯食べに行く時まで気を張らなくてOKにするとか。
自分で無理のないボーダーラインを作って休息日を設けましょう。

食べたくないものでお腹を満たしていたというのは何を食べていらっしゃったのかな?
チアシードとか?おからクッキー? どんなものにせよ、極力美味しいものを探す手間を省いちゃダメです。
ローカロリーでお腹を満たす物の中で、自分が一番「美味しい!」と続けられるものを探さなきゃ。
ほかにも、例えば甘い物を我慢していたなら、その甘い物をヘルシーで多めに食べても問題ないものにするとか
食事は淡白なものにするけどその分美味しい味付けを模索するとか
多分お野菜たくさん摂るようにしていると思いますが、
お野菜にかけるための美味しいタレなんかを作り置きするのもいいですね。
最近はネットで色んなヘルシーレシピ検索できますし。

お菓子はできれば手作りするのが好ましいと思います。
市販のお菓子はドカ食いしやすい白砂糖入りの甘すぎる物が多いので
(白砂糖は血糖値の急激な上下により、イライラしやすくなったりすぐ次を食べたくなる依存性が高いんです)
全粒粉や米粉と、甘酒(濃縮タイプ)や黒糖なんかで作ったクッキーやサブレなどを常備しておき
ちょっとしたときの間食にするのがオススメ。
休みなんかにまとめて作っておいて、多過ぎたら冷凍して、自然解凍して食べる。

「マクロビ レシピ」 辺りで検索をかけると
色々なレシピや本が出てくるので参考にしてみて下さいね。本は図書館で借りるのも手です。
マクロビは身体に優しい(ついでにヘルシー)食べ方という意味なので、参考までに。
おやつだけでなく食事もマクロビを心がけられると、自然と痩せるかもしれません。
マクロビっていっても、厳密にしないでいいです。調べると「肉魚はNG」とか出てきますが無視してOK(笑
あくまでダイエットですからね、ストレスない程度にマネすればOK
イイトコどりして行きましょう(^-^)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!