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年金カット法案可決で、平成33年から一気に平均年間14万(厚生年金)も減るのでしょうか?
それとも平成33年からジワジワと10年かけてこの金額を減額されるのでしょうか?

年金カット法案の話題ぺージの説明がよくわからなくて質問させていただきました。

申訳ありませんが、回答お願いいたします。

A 回答 (2件)

>10年前にこのルールが適用されていたら、


>年金が10年かけて5.2パーセント減になっていた。。。
>ということなのですね?

はい。そのとおりです。

そこがまた厚労省の試算との食い違いで
もめていて、現役世代の給料が下がれば
受給できる年金も減るといった点は
考慮していないとか、ザワザワしたのです。

いずれにしても、民進党がどん底経済時に
何もしてこなかったツケであることは
確かです。
自民党政権となり、景気は回復し、
物価も賃金も上がり始めているので、
このあたり、あまり騒がれていない
というわけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!心配していたことが解決し、心がとても楽になりました笑。正直一気に14万も下がると思ったときは日本の終わりを感じましたので笑

お礼日時:2016/11/26 22:17

民進党が大騒ぎして、減る減る言うから


こういう質問になっちゃうんですよね。
A^^;)

10年前にこのルールがあったとして
試算してみたら、賃金が下がるに応じて、
年金も5.2%も下がるぞと、民進党が
脅しただけです。

この10年何があったかというと
リーマンショックで不景気になり、
民進党政権でリカバリできずに
円高、デフレ経済を容認されて
きました。

つまり民進党が招いた経済状況
では、デフレに応じて年金も減る
アベノミクスで戻していることは
オクビにも出さず、減る減ると
大騒ぎしたわけです。

確かに10年前から給与の平均は
5%以上落ちていますから、計算は
合っています。
http://nensyu-labo.com/heikin_suii.htm

また民進党が与党の頃、年金の支出が
過剰となり、2.5%の削減が必要だと
しながら、何もしませんでした。
つまり民進党の経済下だと年金が
減る法案だということなのです。

この先、不景気で賃金が減れば、
年金が下がりやすくなるという
法案ということです。

誤解されているような平成33年から
一気に下がる、ジワジワも下がる、
なんてこともありません。

リーマンショックと民進党の政権が
重なると、5年で年金額が6%以上
減ってしまう法案ではあります。
これは民進党が言っているのだから
間違いないです。A^^;)

私はどちらかと言うと、本法案で
年金受給権の加入期間を25年から
10年にするのには賛同できません。
下手をすると、10年加入したら、
年金保険料はもう払わないとかいう
輩がいっぱい出てきそうだからです。

いかがでしょう。
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この回答へのお礼

あっ!なるほど!では、10年前にこのルールが適用されていたら、年金が10年かけて5.2パーセント減になっていた。。。
ということなのですね?

お礼日時:2016/11/26 20:24

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