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熊本地震で墓が倒れ、業者に墓の回復工事を依頼しました。見積もりを何度もし直し、結果「墓一式工事」53万円で依頼しました。途中途中で小さな補修箇所があったので「ここも直して下さい」「はい」という事で工事は進みました。 やっと工事が完了し、すぐに支払うので請求書を送って下さいと言いました。 請求書を見たら、解体、廃棄などで85万円の請求額でした。 契約書や発注書などは無くすべて口約束です。はっきり言ってサギにあったような気分で、53万円しか払いたく無いのです。今は気分を害してそれも払いたくなくなってきてます。85万なら墓が立替えられます。自分としては「裁判してくれ」とか「供託」とかかんがえてますが、どのような方法が最善か教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 見積書はすべて取ってあります。何度も打ち合わせて最終見積もりまで5~6枚あります。追加工事というのは見積もり打ち合わせの段階です。あと、家族名をどのようにいれますか?と言われたので家族名をFAXしました。そしたら、請求書になって始めて氏名入れ料金20万とか組み立て費用15万とかが入ってきました。見積書では「墓工事一式」で53万、「氏名文字入れ」「組み立て」の項目は0円と入ってます。たとえ裁判で負けても、長引くだけ長引かせたり、自営業なので金無いとかでごまかしたり、あと、53万を供託しようかと思ってますが、供託する意味はありませんかね。どうでしょうか。

      補足日時:2016/12/12 21:55

A 回答 (7件)

ああ、最終見積もりが53万円なんですね、それをちゃんと書いて質問しないと (^_^;



とことん争いましょう、供託する必要なんて無いですよ
まずは、お住いの地域の国民生活センターで相談しましょう
http://www.kokusen.go.jp/map/

国民生活センターから行政指導してもらいます。

行政指導されたら仕事が出来なくなりますから、すぐに先の見積もり金額で応じるはずですよ
何も、支払わないと言ってるわけじゃないので (^^)v
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見積書とかないの?じゃあダメじゃない。


書面として残してもらわないと。
ただハッタリで裁判起こすと相手側に言ってみても良いでしょう。
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途中途中の追加で見積もりの取り直しをしなかったのが敗因ですね



裁判しても負けますよ
見積もりとは違う作業を申し付けたのは、あなたですから
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見積もりの作業内容以外に、あなたから「ここも直して下さい」という依頼を何度かしたということですよね。

それは新規の発注で当然見積もりには含まれていません。追加発注すれば追加料金がかかるのは当たり前のことです。たとえ口頭であったとしても契約は成立しています。あなたが確認を怠っただけじゃないんですか?あなたがどうしても納得できないならば、「そんな金額払えないから裁判でもなんでもしてくれ」というしかないでしょうね。
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取り決め53万ですが、83万の別見積書が届いてますよ。


と、ジャブ打って様子を見れば?
でも「ここも直して下さい」と言ってるなら、「追加料金です」と言われる可能性大ですね。そう言われたら、追加を出したのは貴方なので、支払いをしたく無くても支払いしないとダメですね。
また53万も払いたく無い気分も分かりますが、取り合えす約束の金銭を払わなければ、貴方が悪くなります。
見積もりを何度も直したと有りますが、その見積書は残ってないんですか???
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口約束ですからねぇ・・・・



『ここも直して下さい』 <-当初の見積もりに含まれないなら、費用は当然加算されますよね?
それとも、追加工事も含めて一式全部というような契約だったのですか?
でも契約書無いんですよね・・・・

途中途中というくらいですから、一箇所では無いのですよね?

その請求書の明細と見積もり時の明細で、何がどの程度増額されているのでしょうか?
その違いには、妥当性があるのでしょうか?
そう言う説明を業者から受けていますか?

裁判もタダでは出来ません

まずは話し合いをして、相手側の言い分を聞く必要があるんじゃ無いですか?
いきなり「詐欺だ」「払わない」と言ってしまうと、話し合いにならないでしょ

大人なんだから、互いの言い分を交わして妥協するということも必要なンじゃ無いんですか?

この文面では、どちらがどうとか一切分かりませんから
自治体の困り事相談のようなところへ相談してみたら?

特に被災地の場合は、そう言う面の対応を手厚くするような体制になっているのでは?
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見積もり後の「一式工事」発注であれば、工事内容も請求額も事前見積もりに準じるのが普通です。


しかし、工事中の「ここも直して下さい」「はい」は、業者にとっては「追加工事」になり、金額追加は当然のことです。
とはいえ、「追加料金が必要です」の一言さえないならば、依頼者は「発注工事内」との誤解もうなずけます。
なんとなく誤解両成敗のような気がしますので、話し合いの折半で、お互いの譲歩が、無駄な追加経費無しの解決方法かと思います。
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