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東京圏の通勤電車で最大混雑度は、平成27年度のデータで 199% とあります。
https://www.mlit.go.jp/common/001099727.pdf

時代によっては 250% 近くあったこともあると記憶しています。
これらはいずれもロングシートの通勤形車両ですね。

では、国鉄時代の111・113系など近郊型といわれたセミクロスシート車では、定員に対して最大何パーセントほど乗れた (詰め込まれた?) ものでしょうか。
JR化後にロングシート化された113系ではなく、あくまでもセミクロス時代の話です。

A 回答 (2件)

率としては同程度です。


鉄道車両の定員は自動車や飛行機のような絶対定員ではなく営業上の定員ですから同じ構造でも2~3割程度変わってきます。
その上で国鉄のセミクロスシート車の場合クロスシート部分の通路の立席換算が少ないので詰め込めば300%以上は乗車可能です。ロングシートとの違いは詰め込むのに時間が掛かるかだけですね。

総武快速線の例
https://www.pref.chiba.lg.jp/koukei/tetsudou/kon …
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この回答へのお礼

統計データ上は、ロングかセミクロスかで明確な違いは現れていないということですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/09 07:59

リンク先が危険で見れない (^_^;



国鉄時代なら350%というのがありましたよ
「セミクロス車の最大混雑度」の回答画像1
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この回答へのお礼

本当にセミクロスで350%ですか。
典拠を示していただけるとありがたいです。

お礼日時:2017/01/08 17:21

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