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履歴書に書く長所と短所についてなんですが長所と短所は何処からどう見ても長所は長所で短所は短所と見る以外に見ようが無い書き方をすればいいんでしょうか?たとえば極端な書き方をすれば長所なら「努力家でまじめ」短所なら「短期で人付き合いを苦手とする」といった感じです。それとも長所は長所でそのままで、短所は逆から見れば長所にも捉えられるような書き方をすればいいんでしょうか?たとえば「慎重になりすぎてしまう性格のため行動が少し遅くなってしまう」といった書き方です。これなら「慎重な性格」
という部分は見方によっては長所に見ることも出来ると思います。たとえがいいか悪いかはわからないですがいけんをいただきたいです、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんにちは、私は昨年の冬に無職だったころ


就職セミナーに出席しました。

その時に教わったことをいうと
長所は自分の良いところ
そして短所は自分の弱点、悪いところ?・・
・・ではなくて『長所の延長線にある?逆?』
の性格をいうことと教わりました。

ですから
>短所は逆から見れば長所・・いいんでしょうか
それでも良いと思いますよ。

たとえば、簡単な例を記載すると
『長所はまじめ』、『短所はまじめすぎるところ』

ですから、長所が
>長所なら「努力家でまじめ」
・・なら短所は
努力家でまじめなのですけど、つい無理をしすぎて体調を崩しやすい面があります。
しかし、日ごろから体調管理をおこない健康を維持しております。

といった感じでいいのではないかと思います。

以上、参考になれれば幸いです。
P.S
これから就職のための面接でしょうか??
もしそうなら、がんばってくださいね。
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この春に内定をいただいた学生です。



長所は当然誰が見ても長所だと思える点を、短所は、とりようによっては長所に見えるというのも大切ですが、「改善の余地がある」短所を書くべきだと教わりました。

例えば「緊張しすぎて人前で話すのが苦手」のように、場数を踏めば改善できるなどのようなことを言うといいと思います。
また、面接では、その短所を克服すべくどのような努力をしているかということを聞かれることもありますので、どうしようもないようなことを短所にしてしまうと答えられなくなってしまいます。

質問者さまが挙げられた例ですと、「考えすぎないようにしている」とか「周りの人に意見を求めるようにしている」のような解決策があるのではないでしょうか。

参考になれば幸いです。
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履歴書は自分をアピールする場ですから、出来るだけ先方に良い印象を持ってもらえる様書くべきでしょう。


勿論短所のない人などいませんから、短所の改善に努力しているという点を履歴書に記すも良し、面接の場で補足するも良しだと思います。
面接担当者はその程度のことは織り込み済みですから、そう神経質にならなくても良いと思います。
要はあなたのやる気をアピールすることが大事です。
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後者の考えが正解です



就職活動で面接のときなんかも、同じ手を使ってみて下さい

たいがい、良くも悪くも見てとれますしね
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