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Zaimでクレジットカード(エポス)との連動は行わず、
手入力で振替機能(※)を使って入力してみたのですが

※(1)「月の開始日:10日」とする
(2)12/20に1,000円の商品をクレジット払いした場合、12/20付けで「出金元:クレジットカード」「1,000円」で入力する
(3)給料日(1/10)にクレジット締日(1/4)までの分(10,000円だとする)をエポス専用ATMで現金返済
(4)1/10付けで振替「出金元:財布」「入金先:クレジットカード」「10,000円」で入力

この方法で12月の分析を見ると、12/20に【払っていないのに】1,000円を支払ったことになり、
1月の分析を見ても1/10に【払ったのに】10,000円を支払ったことにはなっていません。
何日にいくら使ったかという正確な記録にはならないわけです。


もし支払日を基準とする方法をとるとするなら、

(1)クレジット支払い時にZaim入力はしない
(2)返済した時だけ、この場合は1/10付けで10,000円を入力する

をすれば良いと思うのですが、この場合はクレジットの利用明細を別途エポスwebから印刷しないといけません。
しかもエポスwebには購入店しか記録されず、何を買ったかは記憶を辿るかレシートを見る必要があり、しかも当然ですが品目別の金額は集計されません。



利用日と支払日、私の場合はどちらを基準に計上するのがオススメですか?
ちなみに30♂の独身で、支出のみを記録しており、どの品目を使いすぎたのか反省するみたいな目的で使用しています。
よって収入や預金残高など複雑なことは記録せず、Suicaやデビット支払いは全て現金払いで統一するなど、結構大雑把な感じでやっています。

A 回答 (3件)

> 支出のみを記録しており、どの品目を使いすぎたのか反省するみたいな


> 目的で使用しています。
本来の家計簿は現預金の入出金だけを記録する『単式簿記』なので【カードの代金支払日】が正しいと言えます。
しかし、ご質問者様が書かれている「家計簿ソフトの使用目的」から考えれば【カードの利用日】で計上する方が良いです。

尚、ご使用になられているソフトの機能は存じませんが、『複式簿記』(一般言われている「簿記」)またはそれに類似した形で取引が記録できるのであれば、次のような仕訳[入力]となりますので、やはり現金の増減は【支払日】です。
[利用日]
 商品名 10,000/未払金(クレジット)10,000
[支払日]
 未払金 10,000/現預金(財布) 10,000
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/10 04:48

一般的には利用日を入力します

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/10 04:48

利用日。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/10 04:48

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