電子書籍の厳選無料作品が豊富!

部屋が狭い上に物が多いため、使用頻度の低い物を野外保管しようと思って小さな物置を購入しました。ちゃんと考えずに買ってしまい後になって疑問が出てきたのですが、野外の物置に長期収納してダメになってしまう素材などはありますか?

ちなみに、色んなメーカーを探して同サイズの中で最低価格の安物物置です。壁や扉はペラペラで力が加わる角度によっては男なら手で簡単にグニャっと曲げられるようなアルミ?かスチール?製の物置です。材質が記載された紙は破棄してしまいネットで調べてみたのですが、何故か材質の情報だけ見つかりませんでしたm(__)m
可動棚板が1枚ついており2段式で使えて棚板・床板対加重はそれぞれ30kgとなっている事は分かりました。値段は8千円で購入出来ました。詳しい方ならこれらの情報から材質が分かりますでしょうか?

物置なので直射日光は避けられますが庫内温度はどうなりますか?

今のところ野外保管を考えているものは
・小型の家庭用超音波洗浄機
・衣類用アイロン
・折りたたみ式の簡易アイロン台
・学校卒業アルバム
・本
・電化製品等の説明書(紙類)
・季節外れの衣類

物置のわずかな隙間から砂埃等が入るかなと思い、

*小型家電系は100均に売っているようなプラスチック製のケースを購入してそれに保管した上で野外物置に収納するつもりですがプラスチックケースと家電製品共に問題無いですか?

*アルバム、本、紙類はジッパー袋に入れてから野外収納するつもりですが問題ありませんか?あのようなペラペラなプラスチック袋?は直ぐに劣化しますか?

物置のペラペラな壁、長時間直射日光に当たると外側は熱くなると思いますが内側も素材、気温、共に高温になるのでしょうか?
色はグレー?シルバー?で扉だけちょっと明るい紺色?です。

一応、鍵は付いていますがオモチャみたいな鍵で防犯性が無いことは分かっていますので万一盗まれたりして困るものは室内に残します。

回答よろしくお願いしますm(__)m

質問者からの補足コメント

  • 野外保管という表現は全て、『野外の物置の中』という意味です。

    物置の中に保管するのであれば
    電化製品だろうが本類だろうが
    そんなに心配しなくて大丈夫ですか?

    物置はペラペラで頼りないですが、お店の展示品は野外に置かれていたし、自宅で組み立てた後、外に設置して1週間程経ち、うち2日は雨に当たりましたが、見た感じは問題無さそうです。

    ・夏場や冬場に庫内が高温になったり庫内に水滴が発生したりしますか?
    野外にある物置は庫内も庫内外も気温は低いし気温差もほとんど無いから水滴は出来ないと思い込んでいたのですが、実際どうなんでしょうか?

    真夏の高温、冬場の低温・結露等、
    電化製品や本の保存も可能になる対策があればご教授お願いしますm(__)m

      補足日時:2017/02/07 15:01

A 回答 (2件)

サイズや設置環境等も良くわかりませんので程度の問題ですが、結論的に概ねすべて不適当です。

=荒物類や電気を使わない道具類なら向いています。

理由は、屋外という事で当然の事ながら湿気が気になります。 仮に梱包をしても
気温の変化は即湿度に影響します。=冬は水滴を持つ
当然、中の温度は屋外の快適な空間中よりも影響は大きくなります。

もし材質がプラスチックであれば紫外線で劣化することは必至ですが、薄くて1年以内で使い物にならないような物なら、たとえばバケツなど他の製品と比べて分かると思います。=ただし、日陰になっている内側はそれほど考えなくても良いです
    • good
    • 0

湿気が中に入りますので、直接の保管は向きません、ビニール袋で覆うかケースに入れるか、また日中は高温になりますので、プラスティック製品などは熱で変形する場合があります



紙、本類はちゃんと密閉されていれば、熱や湿気には強いです。

発熱させて使う以外の電気製品は熱に弱いです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!