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豆乳の摂りすぎが体に悪いって本当ですか?

A 回答 (3件)

内閣府食品安全委員会の定める、大豆イソフラボンの摂取目安量の上限値を70〜75mgと設定しており、


豆乳200mlで摂取できる量なので、これ以上の摂取は健康増進や予防にならず、健康被害のリスクのほうが大きくなります。
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この回答へのお礼

摂取のし過ぎ、ダメでしたね〜(ノД`)

豆乳は味自体も大好きでスーパー行くたび購入していました(;o;)笑

やはり幅広くバランスよくが一番ですねっ(о´∀`о)

ありがとうございます(*´꒳`*)

お礼日時:2017/02/07 11:23

大豆イソフラボンが多く含まれているからでしょう。



大豆イソフラボンは、女性ホルモンの働きを助けてくれますが、

過剰に摂取すると、逆にホルモンバランスを崩して体を悪くします。

どの食品も同じですが、豆乳は、飲みすぎる事で大豆製品に対する

アレルゲンが蓄積されていき、その一定量を超えたばあいは、

アレルギーとなってしまいます。

妊婦さんは、過剰摂取によって自分自身には影響がでない場合でも、

お腹の子供が大豆アレルギーとなって出てくる場合もあります。

豆乳は、1ℓで460Calありますので、

人の1日の平均摂取Calは、1800〜2000Cal前後ですが、

それなりに豆乳のカロリーが高いのでCalの取りすぎに

なってしまいます。

どんな食品でも「取りすぎ」は、体によくありません。

現在、骨粗鬆症の方は、豆乳の取りすぎは、

骨粗鬆症を悪化させてしいます。
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この回答へのお礼

生理前のイライラが治るかな〜〜とか思い、生理前の週は浴びるように無調整豆乳を飲んでいました(*_*)笑

骨粗鬆症やアレルギー怖過ぎます‼︎

量も程々に、摂取しようと思います!

ありがとうございます(*´꒳`*)

お礼日時:2017/02/07 11:19

どんな食べ物(栄養素)でも取り過ぎは良くないでしょう。

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