確定申告について、全くの初心者なので、教え下さい。 昨年まで、給料所得として、確定申告書Bの給料欄に

確定申告について、全くの初心者なので、教え下さい。
昨年まで、給料所得として、確定申告書Bの給料欄に計上していたものを今年から、
普通預金/店主借に変更しました。
今まで、課税個人事業主でなかったのですが、今年売上が上がった為、課税事業主の届けも一緒に出す所です。
今後、給料にするのと、店主借にする事で何か違いがあるのでしょうか？
決算書も添付するのですが、給料科目にするのと、店主借にする意味には、何か違いがあるのでしょうか？
本当に初心者で、すみません

No.1 回答者： mukaiyama 回答日時： 2017/02/09 21:29

用語が自分勝手で何を言っているのか分からないところがあります。

＞給料欄…

→給与欄・・・まあこれは良い

＞店主借…

→事業主借

＞課税個人事業主…

→何の税金が課税？

＞課税事業主の届けも…

そんな届けあるの？
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2090.htm

もしかして消費税の「課税事業者選択届」のこと？
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/sho …

＞昨年まで、給料所得として、確定申告書Bの給料欄に計上していた…

どこかの会社に就職していて、給与をもらっていたという意味ですよ。

まさか、あなたは個人事業主で、自分の生活費や遊興費を給与欄に書いていたのではないでしょうね。

＞今年から普通預金/店主借に変更しました…

家事用のお金を事業用預金に入金したという意味です。

＞本当に初心者で、すみません…

何を聞いているのかさっぱり分かりません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

この回答へのお礼

質問内容が、上手く伝わらないのら、すみません。
国税庁は、、聞く時間が無いのできいてみました。
意味が、分からないような事をしてるのは、私では無く、本職の税理士です。なので、売上が1000万去年初めて、超えるので、消費税の課税事業者への変更届けを出すのです。その時に何故か地裁からの税理士報酬を、去年は、給料、今年店主借に仕訳してえるので、消費税に今後関係するのか、聞いてみました。

お礼日時：2017/02/09 23:09