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この問題も解き方教えていただけると嬉しいです。

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A 回答 (2件)

(1)



OTを結び、△OTCを作ります。

△OTCにおいて
 Oは円の中心で、円に接するOTとOCは円の半径
 ∴OT=OC
 故に△OTCは二等辺三角形

 ∴∠OCT=∠OTC= 38°

ATは円Oの接線なので、
 ∠OTA=∠R ( 90°)

 ∴∠ATC=∠OTA+∠OTC= 90°+ 38°= 128°

∠x = 180°- 128°- 38°
  = 14°



(2)

OTを結び、△OTC,△OTBを作ります。

OT=OCなので、△OTCは二等辺三角形
 ∴∠OTC=∠OCT=y  - ①

ATは円Oの接線なので、
 ∠OTA=∠R ( 90°)

 ∠OTC=∠OTA-∠CTA= 90°ー 49°=41°  -②

①、②より
 y=41°


 ∠COT= 180°-(∠OCT+∠OTC)= 180°- (41°×2)= 98°
 ∠BOT= 180°-∠COT = 180°-98°= 82°

①と同様に、∠OBT=∠OTBなので、
 ∠OBT+∠OTB=180°-82°
(∠OBT)×2=98°
 ∠OBT=49°(=∠CBT)

同じ弧を共有する円周角は等しいので、
 ∠CBT=∠CDT
 ∴x=49°
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図が見にくいのではっきりとはわかりませんが、(1)でACがOを通っていないとして回答します。

(2)はNo.1様の通り

(1)中心角と円周角の関係で、 角COT を出す
△OCT(二等辺三角形)で 角OTC を出す
角ATOが90度(接線)なので 角ATC がでる
△ACTで二つの角がわかるので残りの角xが計算できる。
ちなみに、この計算では16度。

さらに蛇足ですが、接弦定理を使えば一発で角ATCがでます。
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