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こんにちは。長文失礼いたします!
私は春から私立文系の大学へ進学する予定の者です。
大学では絶対に留学したいです。
色々自分なりに調べて見たのですが…
学費面で見ると、一,二年間日本の大学で学んでから、北欧かハンガリー等のヨーロッパの中でも学費が安い国の大学に編入するというのは悪手でしょうか?それとも比較的良い手ですか?(大学は東海大)
それとも、長期と行っても一年以内にはなりますが、大学の留学制度を使って海外の大学に留学する方が良いのでしょうか?
あと、ハンガリーのブタペストの大学には半年~一年かけて英語の勉強をしてから大学に入れるという様なことを聞いたのですが、どうなのでしょうか?(そんな優良な制度あるのでしょうか?)
また、他に「こんなやり方もあるよ!」というのがございましたら、是非ご教授願います。
文章が読み辛く大変申し訳ございません。
解答お待ちしております!

質問者からの補足コメント

  • また、オススメの大学があれば教えていただけると幸いです!

      補足日時:2017/02/17 18:52

A 回答 (3件)

大学の交換留学の制度を利用して、1年なり、半年なり留学するのが、無難と言うか、良いのではないでしょうか。



確かに、ハンガリーの大学であれば、授業料は日本並みのようで、生活費も安いと言われているようですが、ハンガリー語(マジャル語)を話せなければ、結構苦労するのではないでしょうか。
大学院ですと、英語で講義を受けて終了できるコ-スがある大学もあるようですが、学部レベルで、英語をベースで学位が取れるコースがあるかどうか調べておかないと。。。

又、英語で講義を受けて勉強しようと思っているのなら、授業料の問題もあるかも知れないけれど、英語圏の大学へ行った方が良いのではないかと思います。
授業料が問題なら、大学の交換留学で行けば、日本の大学の授業料で済むでしょうし、日本の大学に席があれば、何かに付けて良いのではないですか。

又、東海大学の交換留学制度を見ると、中には奨学金が付いているのもあるようですし、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学やアメリカのシラキュース大学、イギリスのエセックス大学、オーストラリアのクィーンズランド大学等々有名大学も載っていましたよ。

参照)
東海大学国際教育センター「渡航先」:http://www.tokai-international.jp/outbound/list/
「北アメリカ」「オセアニア」「ヨーロッパ」等々をクリックで表示できます。

それと。。。
昔と違って、海外留学して来たからと言うだけで、箔が付く時代ではなしですから、留学する時には、何を専攻するので何処の大学へ留学するのが良いかを検討して置いたほうが良いですよ。

先ずは、何を勉強したいかがキーでしょう。
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この回答へのお礼

とても詳しくありがとうございます!
大学内での留学は募集人数1名等とかかれており、入るのが難しそうで怖じ気づいていたのが本音です…
なるほど!学部によって英語の講義が無い場合もあるのですね。盲点でした…!!
一度、大学の留学課に相談してみます!

お礼日時:2017/02/19 11:46

こんにちは、質問者様はヨーロッパの留学を考えているのですね!



学費を抑えるためには、大学に入学してから交換留学制度を使うのが良いと思います。交換留学は2種類あって、英語の勉強をしに行くコースと大学の講義を(受ける)コースです。

英語の勉強を海外の大学で勉強するコースは割と簡単に入れます。しかし、交換留学で大学の講義を受けるとなると、応募が難しくなります。

何が簡単で何が難しいかというと、TOEFLまたはIELTSという英語のテストです。何点を取れたかによって、どの大学に行けるか、どのコースを選べるかが決まります。

難易度が高い分、勉強に時間がかかりますが、せっかく海外の大学の授業料を肩代わりしてもらえるのだから、正規授業を受ける方が良いですね!

私の場合、アメリカの交換留学で約200万を大学に肩代わりしてもらいました。返済不要です。

あと、学部生の場合いろいろな奨学金に応募できます。例えば、JASSOは留学に行く奨学生のために、無償で奨学金を提供しています。

夢に向かって頑張ってください(^ ^)
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この回答へのお礼

とても詳しくありがとうございます!
そんな奨学金を貸してくださる団体もいるんですね…!始めて知りました!
これからも頑張っていきたいと思います(*^^*)

お礼日時:2017/02/19 11:25

#1です。

   「この回答へのお礼 」を読みました。

ヨーロッパの大学は授業料無料というのは、神話に近いというか、情報が古いことはないですか。
EU圏の大学で無料と言っても、制限があり自国かEEA(欧州経済領域)加盟国の出身者が対象で、日本等EEA外の出身者には授業料全額を徴収しているところがありますよ。

因みに、スウェーデンは数年前から、フィンランドは今年からかな?既に、EEA外の出身者には授業料徴収を始めているようですし。
ドイツのように余裕がないと、授業料無料化は続けられないかも知れませんし、難民問題も影響あるかも知れませんが、何処の国も年々厳しさを増しているのではないでしょうか。(憶測ですが。。。)

英語の授業も、以前フィンランドの大学では、大学院からと言っていましたので、国や大学、学部等をピンポイントで検索したほうが良いのではないですか。

又、余計なお節介ですが。。。
大学の交換留学募集人数が1名で、怖じ気付いていたら留学なんて出来ないのではないですか。
もっと強気になって、自分の力で壁を乗り越えて行くぐらいの根性を持たないと、留学で成功出来ないすよ。

何れにしても、いろいろ調べて、準備を怠りなく行って、留学で成功するよう期待しています。
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