いちばん失敗した人決定戦

お弁当の冷凍食品に付いて質問です。

私は40代バツイチで二児の父親です。
子供の弁当は夕飯の残りと冷凍食品を入れて作っています。
しかし私は夜勤をやっている為、弁当は夜作って冷蔵庫に保存して、朝こどもが冷蔵庫から弁当を取り出してそのまま学校に持って行っています。

冷凍食品は自然解凍の物を使用しているのですが、弁当箱に詰めてから学校で食べるまで18時間以上あります。夜中は冷蔵庫に保存してあるとは言えこれからの時期は食中毒が心配です。

質問として冷凍食品は一晩冷蔵庫に入れたものをそのまま弁当として持って行っても大丈夫でしょうか?
また夕食の残りも同様に加熱せずに持って行っても大丈夫でしょうか?

A 回答 (4件)

やさしいお父様です。


お子様もその愛情を受け継ぐと感じます。^^

他の方も仰られておりますが、如何に菌を繁殖させないか。
冷蔵庫って案外不潔。。。とも聞きます。
また、三角コーナーやカゴ?使ってますか?
そのまま??
毎日寝る前や御出勤前に1回ずつ小ビニール袋に入れてゴミ箱へぽぃ。
カゴ本体は半分に薄めた塩素系漂白剤をスプレーワンプッシュ。
毎回乾燥させれば菌は増殖しません。
ゴミ箱の中も一緒です。

それと、ヨーグルト、乳酸菌飲料、カフェインレスのごぼう茶。
これは健康のためには必須です。腸内細菌を活性化させて風邪予防ですから^^

参考までに。
「梅雨や夏の暑い時期でも安心の「“菌を防ぐ”お弁当作り」の方法」
「細菌をシャットアウト! 子どもの食中毒を防ぐ「お弁当作り」のポイント」
https://papimami.jp/53927

ヨーグルト作る前は煮沸消毒したり他の納豆菌や発酵菌は厳禁。
お弁当箱にそこまでは気にする必要はないとは思います。
手洗い必須。+冷蔵庫内もこまめに清掃。

頑張っているお父様の背中と、その愛情は伝わっていますよ^^
ぜひ、大切に大切に愛をはぐくんであげてください^^
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食中毒を起こす菌は空中を漂っているものもあるので、菌を防ぐことはかなり難しいです。



逆に食中毒の菌は空中から食品に落ちた程度、手などを通して付着する程度では、そう簡単には食中毒にはなりません。
食中毒になるには菌が繁殖する必要があります。

菌の繁殖には
・時間
・温度
・付着量
が関係します。菌の繁殖に最適な温度は、25度から45度、60度を超えると死滅し始めます。

夏の弁当が食中毒を起こしやすいのは、菌の繁殖に最適な温度が長時間続くからです。

夜に作って翌朝持って行くなら、長時間でも菌が繁殖しない様にする必要があります。

食材は詰める時に手で触らない、夕食の残りは再加熱してから詰める、詰めたらすぐ密閉して空気の接触を防ぎ適度に冷めてから冷蔵庫に入れます。
翌朝は蓋を開けずに、電子レンジで軽く殺菌する程度に温めもっていくか、夏場は保冷バックで持って行くことをお勧めします。また最近はわさびを使った殺菌シートなどもありますので、外気温が常に25度以上になる、梅雨時期からはかなり有効だと思います。

保管時間が長くなる分、殺菌と温度管理を徹底するのがいいと思います。
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お弁当をつめる際に


あまり素手で触れずにお箸やビニール手袋をしてつめるなどすれば大丈夫そうな気がします。
お子さんが中途半端に加熱して持って行った方が
危ない気がします。
私だったら冷蔵庫に入れているときも
保冷剤をお弁当箱の上に置いて、
持って行く時も別の保冷剤を利用するかなと
思います。

お仕事前にお弁当を作って
優しいお父さんですね。
羨ましいです。
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夏冬を問わず、食中毒を予防するためにはお昼に食べるお弁当なら、朝しっかり芯まで加熱して、粗熱を冷まして持っていく必要があると思います。

どうしても難しいなら、少しでも食中毒の確率を下げるために、お弁当に保冷剤を入れたり、味を濃い目につけるといった工夫もされてみてはいかがでしょうか。
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