坐骨神経痛の対処を体験でも教えてください

坐骨神経痛の対処を体験でも教えてください

質問者からの補足コメント

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  実は同じ症状で「手根管症候群」にあることで経験済みで９９％完治しております。脊椎の反り腰疲労による、骨盤圧迫圧縮による、神経症と判断しており、ストレッチと軽度指圧をして幾分軽減してきています。この手の神経痛は「慣れ」が一番「意識しない」ことと思っています。「75さいともなると成長より、現状維持でも大変！」気長に慣れに挑戦します。4

    補足日時：2017/03/19 07:23

No.1 回答者： go-go12 回答日時： 2017/03/17 22:54

母に腰から来る痛み、坐骨神経痛がありました。

いつも使う椅子を変えて少し楽になったようです。
原因が、坐骨そのものではなく、他の腰の部位や神経からとか、姿勢が悪いとか、体重の腰への負担とか、色々とあると思います。病院でリハビリやマッサージ、電気当てたり、動かしたり何かしら色々とやってみる対処と、何とか軽減してきたようです。
年齢によっても、対処の仕方が違う気がしました。

この回答へのお礼

有難うござました。私自身は下記の通り自覚しております。その上又でご指導ありましたらお願いします。坐骨神経痛は、ある１つの疾患から発症するものではありません。様々な疾患が原因となって、坐骨神経痛という疾患を発症するのです。
（様々な疾患＝腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊椎間狭窄症など）
坐骨神経痛のしびれの特徴として、おしり→足先へ向かうことが挙げられます。
もともと坐骨神経には、３種類の神経系が走っています～「知覚神経」「運動神経」「自律神経」～そして坐骨神経痛によって３種類の神経系が圧迫され、足のしびれ・痛みを伴うのです。
[知覚神経の圧迫→足のしびれや痛み…運動神経の圧迫→歩行／起立困難といった運動機能障害を引き起こします。]
足のしびれは上記に明記した疾患以外に、更年期障害・心身症・過度のストレス等々から症状を引き起こします。足のしびれも手・腕のしびれ同様、様々な疾患と関連しています。
一
脊椎損傷
脊椎の損傷箇所によって、身体に麻痺が残り、痛みやしびれが起きる事があります。麻痺が起こる程ひどい損傷で無かった場合でも、後になってしびれがひどくなる場合があるので、今平気だからといって放置するのは危険と言えるでしょう。
病気を直接の原因としていないような血行不良によるしびれは、日常生活のくせを原因としている事が多いといえます。
・姿勢が悪い
・座っている時間が長い
・しめつけのある衣類
・冷え
などの習慣があるとしびれやすくなってしまいます。

お礼日時：2017/03/18 08:40

No.2 回答者： binnbouhimanasi 回答日時： 2017/03/18 11:47

数年前に坐骨神経痛と診断されました。

後に脊柱管狭窄症となり専門医を受診したら、お尻の筋肉（梨状筋）の腱が神経を圧迫しているとの事で切離術を受けて以来痛みはありません。
質問者様はかなりの知識をお持ちの様ですが、あくまで「私の場合」は・・・という話です。

この回答へのお礼

お忙しい中有難うございました。この度「股間接・仙骨・梨状筋」付近のＭＲＩの検査を総合病院で致します。虫歯で言うところの、抜歯いいのか？ピンポイントの痛み止めがいいのか判断します。

お礼日時：2017/03/19 07:13

No.3 回答者： go-go12 回答日時： 2017/03/18 22:49

元々の不具合は、貴方のように知っている方なら、散々病院にも通われたのでは？治療されて痛くないはずなのに、痛みがあるなら、それ自体の治療もあります。

また、回答を拝見すると、大変貴重面で、物事を進めるのに、思い入れの強い方のように思います。
精神的に、又は体に負担がかかっておられませんか？
あなたの欲しい情報とは違うかもしれませんが、
気持ちの負担が痛みをまた、作り出している、
そんな事もあります。
不要なことは省く、負担は削減する、事だと思います。

この回答へのお礼

貴方の「おっしゃるとおりです」有難うございました。励みになりました。

お礼日時：2017/03/19 07:08