牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

地球のことについて2つ質問があります。

以前空がなぜ青いのかと調べたことがあります。
チリやゴミが反射して青くなるようなことを書いていました。
ということは、私たちがよく綺麗な青空と言うのは「宙にまっているチリやゴミが反射して綺麗~」ということでしょうか…?

そしてそして、宇宙から見える地球が青いのは海があるからですかね…?

そうだとしたら、私たちは地上からみた高い空を含めて地球だと考えますが、
実際の宇宙から見える地球の面は海や山などになりますから、私たちが思っているよりも地球は小さいことになるのでしょうか…?

気になって夜も寝られません…!どうなんでしょうか?

A 回答 (7件)

私達が思っている」・・とは


科学者が 調べた結果を信じて 私達が思っているだけです

思っていたより小さい」????????????・・とは
科学者の調べた結果 小さくはありません 
貴方より科学者の方が正しいのです


量子力学 多元宇宙論  弦理論  等 お勉強 しましょうね
ミクロ マクロの世界 天文学  等も ついでに お勉強
それから あらためて質問しましょう

夜も よく眠れます

浅識すぎます
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>そしてそして、宇宙から見える地球が青いのは海があるからですかね…?


そうです。

実際の宇宙から見える地球の面は海や山などになりますから、私たちが思っているよりも地球は小さいことになるのでしょうか…?
海面が三分の二です。地球という名前はミスリーディングで海球と命名するべきでしたね。

>気になって夜も寝られません…!どうなんでしょうか?
日中、有酸素運動をすると良く寝つけるようになります。一度お試しあれ。
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空と海とでは、青さの理由が違います。



光は波としての性質があります。
たとえば湖にボートが浮いているとして、そこに手でパチャパチャとたてた小波は、ボートのへりに当たると反射しますが、大きな船が通った時のような大きな波に対しては、ボート自体が波にゆられて、へりで反射せずに通過してしまいます。

それと同じような関係で、大気の気体分子に対して、長い波長の(赤い)光は透過しやすく、短い波長(青い)光は散乱されやすいので、散乱された光である空の色は青く見え、日が傾いて大気中を長く通り抜ける光は赤っぽいのです。

海の場合は、気体分子ではなく液体なので、今度は長い波長を吸収しやすいので、その中を通過する光は、反射?透過を問わず青くなります。
空と違い、深く潜ったからといって太陽の実像が赤くなることはありません。
深海の海草が褐藻や紅藻=青い光を利用する(それ以外を反射するので赤っぽくなる)のは、そこに到達するまでに長い波長の光が吸収されるからなのです。
(もし青い光がただ散乱されたのでは、実像が赤くなり、海中夕日が見える事になります)
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>私たちが思っているよりも地球は小さい


意味がとれません。我々は地球を見ることが出来ますがそれは足元か地平線。それ以外は様々な人工衛星からの画面だけです。なぜ大気や海を含む見かけの地球がそれらより小さいのでしょう。大気層や海は地球全体に比べると無視出来るほど小さいですから、画像と実物はほとんど変わりません。
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ちょっと考えてみて・・?



此処で あなたが この質問をする・・

そうすれば 回答が付くよね・・

では その回答の どれが正解答なのか?・・

あなたが 回答を選択する・・・

あなたが知らないのなら 間違った回答を選んで それを この先 あなたは信じて 最終的に 本当は違ってた・・って 事にも繋がる・・

これがQ&Aサイトの大きな欠点・・

本当の事が知りたいのなら 簡単にQ&Aサイトで聞くよりも 自分で調べないと いけないのです・・
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> チリやゴミが反射して青くなるようなことを書いていました。


青は波長が短く、大気で散乱するので、その散乱光で青く見えます。
一方波長が長い赤方色は通過するので色としては見えません。
宇宙から見える「地球が青い」のも、この大気層散乱光です。

> 私たちは地上からみた高い空を含めて地球だと考えますが、…
地球とは地表以下を形成する塊で、空は大気層とその外にある宇宙です。

> 実際の宇宙から見える地球の面は…
地球自体の半径は約6,400kmで、宇宙からはこれが見えます。周囲の大気は見えません。
大気が見えるとしたら、空に浮かんだ雲、ということになります。
大気層厚は700kmと言われていますから、これを含んでも大差はないといえます。

ご参考まで。
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空気中に有る水分が、光の屈折で青く見えるのです。


宇宙から見た地球も、空気の層が青く見えます。
しかし、地球全体から見た空気の層は、ほんのわずかな厚みしかありませんので、宇宙から見た地球が空気の層でそれほど大きく見える事は有りません。

ちなみに、私たちが見る高く青い空は、空気の層の青さを通り越して、その先の宇宙まで見えているので、壮大で大きく見えて居ます。
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