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【書道】字が綺麗な人に「なぜ字が綺麗なんですか?」と聞いたら返答が「字には字のそれぞれに"重心"があって音楽が出来る人は絶対音感があるように書の道のプロも字の重心を一瞬で見極めれる力というか産まれ持っての才能があるんです」と言われました。


字の重心ってどこかさっぱり分からないんですけど、、、

例えば、「月」の字の重心ってどこですか?

分かりますか?

全部、真ん中じゃないんですか?って言ったら、あなたには書の才能がないので幾ら習ったところで習った字しか上手くなれませんよ。と言われてしまった。

情け無い話ですが字の重心の見極め方を教えてください。

A 回答 (8件)

通ぶってる人が言う綺麗ごとです。

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重心というかバランスの問題です。

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手書き文字・書字・書写・書 上越教育大学・押木研究室 SHO / calligraphy handwriting / Graphonomics


http://www.shosha.kokugo.juen.ac.jp/oshiki/

楷書の字形分析研究の方法について
http://www.shosha.kokugo.juen.ac.jp/oshiki/ronbu …
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ペンや筆の持ち方、姿勢が1番大事だと思いますよ。

それとやはりバランス。書き順や長さ、余白などを正せば良い。それに努力すれば誰でも大抵のことは出来るようになると思います。
持って生まれた才能と言うより、その方は昔習った教科書や漢字ドリルをしっかりしていた為に字を正しく書く習慣が付いているだけではないですかね笑
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何もしなくてよいから5年間書道だけ勉強してくれと100人集め、皆書道が上手くなれば才能は関係ないね。

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>全部、真ん中じゃないんですか?って言ったら、あなたには書の才能がないので幾ら習ったところで習った字しか上手くなれませんよ。

と言われてしまった。

本当の指導者であれば、(すぐではなくとも)わかるように理解できるように伝えることができなければならないはず。
上手に、教えられない、伝えられない、という自らの技量の無さを棚に上げて逆ギレしている状態でしょう。
無能な指導者の典型です。
頭の硬い、厄介な人物のはずで、権威の隠れ蓑で真実を覆い隠そうとする、あらゆる悪の温床が、こうしたところにひそかに存在している。

冨澤先生のサイトが興味深い。
右上がり六度法
右下重心法
等間隔法
の3つで書を極める。
http://www.1101.com/rokudo/
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

富澤先生とは比べものにならないお方でございます

お礼日時:2017/03/19 20:22

字というものは努力次第でかなり上達すると


思いますよ。一番良いのは日常生活で色々な
事を学んで実践すると字も必然と上手く
成るでしょう・・・つまり色々出来たという
自信と意識が字を上達させる事に
繋がりますから。
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習字やペン字には、力強さ、バランスのよい形、画竜点睛のような重要な押さえどころが必要です。

重心とは、それを総論的に言ったのではないでしょうかね。

「月」の字の場合は、冂の部分は左右の形でバランスをとりながら、丿は伸ばした部分は勢いよく、亅のハネた部分は力強く書きます。そして真ん中に入れる2つの丶が最後の押さえどころです。ここが一番大事でしょうね。書く前に綺麗な字のイメージを持っていないとダメです。

多くの人(必ずしも字が上手ではない人)に月の字を書いてもらい、その中のどの字がいちばんよいか(習字のセンセイに尋ねなさい)分からなければ無理です。結局はセンスでしょうね。
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