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All men are created equal.
という例文を見たのですが、
equally
ではないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    皆さん、ベリーサーンクスです。

      補足日時:2017/03/20 14:00

A 回答 (12件中1~10件)

equallyでも通じますが、ニュアンスは異なります。



http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

同じ質問をしている人がいたのですね。・・・すみませんです。
そして、リンク先で見事な回答がなされていました。
サンクスです。

お礼日時:2017/03/20 15:01

質問者様のハンドルネームを拝見した上での蛇足を少々。


無味乾燥な英文法的解釈のみが必要であるのなら、結論は既に出ていましょう。
但しこれが彼の有名なアメリカ独立宣言書にある英語であるということが、極めて意味深長なのです。
アメリカ国家とは、一般的にはメイフラワー号に乗ったプロテスタント教徒が建国した、キリスト教国家であると考えられていますが、事実は異なっています。
本来反キリスト教国であるというのが歴史的事実であり、その大本はフリーメースンという秘密結社によって建国された国家です。当然トマス・ジェファーソンも然りです。

http://hukurou318.hatenablog.com/entry/2015/03/2 …

さて本題の All men are created equal.
に話を戻しますと、仮に equally と副詞であった場合、当然これは受身でありますから、創造したとする主体者が想起されることと相成ります。キリスト教国であれば、誰を指すのか明々白々です。
God created all men equally. 
あるいは All men are created equally by God.
と条件反射的に想起することでしょう。
これを敢えて暈かすために are created equal と動作主不詳の受身にして、創造主からの距離を図ろうとする意図が汲み取れるわけです。

こうした宗教的背景を視野に含めた場合「平等に創られているも、生まれ乍らに平等も違いがない」などとは軽々には断定できません。
外国語学習などという極めて高度な学問を嗜む以上は文化、芸術、宗教をも見据えた多面的な学習を心掛けますと、より奥深い理解が得られることは間違いありません。
巷に溢れる偏った英語バカ、英会話バカにだけは決してなることのないよう、老婆心から申し上げるものです。

どうです。この質問の英文だけは生涯忘れることが出来なくなったでしょう?

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=290410
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この回答へのお礼

私はフリーメイソンである。
私の祖先は江戸時代、とある藩の家老だった。明治維新の時に話が来たとの言い伝えがある。日本のフリーメイソンは天皇系貴族と江戸幕府系用心と江戸大商人とのコンプレックスで非常に変なことになっている。
・・・嘘。

お礼日時:2017/03/20 15:16

まあ、平等に造られているも、生まれながらに平等だ


も違いはありません。

英語ではあくまでも are created が述語なので、
それでまとまるように訳せば「平等に」とならざるを得ない
それでも英語で形容詞であることが大切で、訳し方はどうでもいいのです。

She made me happy.
「幸せにする」という訳し方は好きではありませんが、
make を述語として訳せば「幸せにした」です。

そういう SVOC 的にとらえればいいだけのことです。

全体というより、
ただ men are equal で形容詞ということ。
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どちらでもいい部分はあるとは申し上げました。


形容詞・副詞が同形のものがある、ということも。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5188941.html

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1763330.html


こちらも参考にしてください。
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だから、そういう訳をするのが補語的、


それだけのこと。
だから、単純には SVOC の受身と思えばいいです。

SVC というのは、S =C という面だけを取り上げられますが、
もちろん、V という動詞が絡んでのこと。

だから、ここも補語と思えばいいし、
難しくは準補語です。

日本語訳はご自由に。
日本語訳で英語の理解が変わるものではありません。

補語だから形容詞、それだけのことです。

日本語には補語がないので、
She looks beautiful.
これも基本レベルではなぜ、副詞じゃないの?
ということになります。

日本語では英語の普通の補語でも副詞みたいになるので、
日本語だけではわかりません。

#2 の回答がすべてです。
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巷間に溢れる「全ての人間は平等に創られている」


という些か意訳気味の文体ではなく、下記の訳文においては、
「全ての人間は生まれながらにして平等である」
と、原文の持つ本義が的確明瞭に訳出されています。

https://americancenterjapan.com/aboutusa/transla …
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この回答へのお礼

いやぁ英語って本当に難しいものなんですね。

お礼日時:2017/03/20 13:59

ちょっと厳しいことを言いましたが、全体というのもわからなくもないです。



こういう準補語的な形容詞というのは、
主語の説明、S = C が成り立ちつつも、
ただの主語というのでなく、後にくる動詞も考慮しながらのこと。

We arrived safe and sound.
無事に着いた。

で、ただ主語の説明というより、
もちろん、着く、という動詞もかかわってのこと。

そういう動詞のことも考慮しつつ、という意味で全体、というのはいいかと。
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この回答へのお礼

悲しいことですが英語の先生の説明はさっぱりわからんとです。
でも、
We arrived safe and sound.
って例文は覚えました。サンクスです。

お礼日時:2017/03/20 13:59

適当な御仁登場か。



それって、全体じゃなく、
結局、all men という主語が are equal てことでしょ?
全体というのなら
That SV みたいなものが主語ということになる。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9676086.html

こういう質問もありましたが、相手が悪いです。
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形容詞になっているということは、動詞 created 一語のみを修飾するのではなく、


All men (that) are created 全体に掛かるものと考えるのが自然です。
所謂 All men (that are) created (are) equal.
という着想で以って Thomas Jefferson は使用したものと推察できます。

We hold these truths to be self-evident, that all men are created equal, that they are endowed by their Creator with certain unalienable Rights, that among these are Life, Liberty and the Pursuit of Happiness.

https://en.wikipedia.org/wiki/All_men_are_create …
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この回答へのお礼

それだ!!

お礼日時:2017/03/20 13:56

さらに深く言うとどちらでもいいことも多いです。



fast のような単語が形容詞・副詞同形なのもこういう理由です。

He runs fast. とあれば、
動詞を修飾するのも、he という主語が fast というのも同じ。

試験で書いたらバツですが、
アメリカ口語では
She sings good.
と普通に言います。

ここまでくると、動詞を修飾するのと、
主語を説明するのと違いはなくなってきます。

あまり行き過ぎると副詞というものがわからなくなってきますが、
SVC とは説明しない動詞について、+形容詞
というパターンを知っておくことです。

最近は辞書でも
marry C としているものもあります。

念のため、create を見ると
create O C「O を C の状態になるように創造する」
というのが載っています。
今回の例はそれの受身ということになります。

こうなると、準補語でなく、完全な補語です。
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