アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先程、アプリでストレス診断をしました。

わたしは、病院で入院を勧められた程で、精神病で物を壊したり泣き叫んだりは当たり前で殆ど外にも出られない状態で、そこにアスペルガーの疑いもあるのに、ストレス診断をしても、ストレスがそこまで表されません。
これが不満です。

明らかに普通とは違うし普通に生活も出来てないのにこんなわけあるかととても怒りそうです。

こんな下らないことでも相当イライラする程ストレスだらけなのですが、親や友達から見たらわたしは相当病気や、ストレスにやられているようですが、そういう診断では証明されません。

精神障害者手帳も持っているのに何で!?と普通ならスルー出来ることもいちいちつっかかってしまいます。

血圧も測れるアプリで測ったら、いつもは95/50とかで脈は92とかなのにそのアプリだと118/73の脈が70とかで有り得ないと思いました。

病院/薬局で診断するよりこのアプリの方が確実というのは無いと思いますがどの程度確実なのですか?

A 回答 (7件)

占いもそうですが、そういったアプリも参考程度にしたら


いかがでしょう。本気で信じることでもないのでは。。
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医師やアプリは、あなたが病気か否かを審判する、裁判官じゃーないですよ。


診断は判決ではないですから、「不服申し立て」する意味はありません。
間違っていると思うなら、無視すればよいだけです。
(本来、診断に法的拘束力など無い)


私に言わせれば、医師の診断だって確実ではないです。
リスクという考え方を導入してみてください。

医師免許だって、それを取得したときには一定の学力がありました、ということを証明しているにすぎない。
研究に携わっていて診察の経験がない医師だってたくさんいる。
常に学会などで勉強していなければ、時代遅れになり”ヤブ医者”になる。
ヤブ医者に診てもらって症状が悪化したなんて話はよく聞きます。
珍しい奇病だったので、名医を10数年訪ね歩いてようやく診断できる医師を見つけた、というエピソードも
テレビでよくやっていますよね。
それでも、医師診断は素人診断より遥かにリスクは小さいですが。

結局患者が背負うのですよ。
その診断が間違っているかもしれないリスク、というものは。
セカンドオピニオンという考え方は、そこからきています。
患者の同意がなければ手術できないことになっているのは、手術が失敗するリスクを背負うのが患者だからです。

医師の診断であってもリスクがあるのだから、
質問に答えるだけのアプリの誤診リスクなんて、もう・・・。
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イライラが病気によるものなら、ストレスチェックでは問題無い結果になると思います。


外的要因によるストレスを診断するツールですので。

血圧測定アプリの結果は大雑把なので、急激な変化を知るには便利ですが日々のチェックには向きません。
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アプリでストレス診断ですか・・。




そういうアプリ(サイト)はたくさんあると思いますので、
いろいろ試してみてはどうですか?
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専門家(医師、看護師、介護士)が適切な装置で測らないと、少なくとも血圧はデタラメな値になります。

その上血圧は朝と晩でも異なるのが当たり前なので、血圧については無意味です。一方アスペルガーは「病気」では無いのです、発症すると続きますが完全に遺伝性の疾患で、抑えることは可能ですが治ることはありません。あなたの場合精神神経科の服薬をしてもアスペルガーは多少抑えられる程度で天井から目薬で全く無意味でしょう。スマホのアプリでは「お遊び」以上のことは出来ません。スマホのアプリには「長々しい、使用上の注意と免責条項」が付いているので、疾患の測定には使えません、再度申しますが、スマホのアプリでは持ち主がGPSでどこかで「死んだ」程度のアバウトな情報しかとれないのです。
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全てが信じられなくなったらしい。


人間嫌いの有馬といしょかな?

有馬は人との付き合いを止め人形に逃げました。
人形愛好家ドーラーです。

時代劇に
赤ん坊を亡くした母親が気がふれて、小汚い人形を大事にしていて、
あまりに汚いので洗おうと母親から人形を取り上げると取り乱す情景があります。
母親の精神を繋ぎ止めているのが人形と演出されているのです。

つまり人形によるセラピー効果は万人の知るところなのです。
これを踏まえて人形のいる喫茶店を経営したのですが
何が悪かったのか癒しを求めた者たちは来ませんでした。

めいど喫茶からのスピンオフと考えたのですが
大外し際物で終わり、警察にマークされるにいたった。

警察は人形が嫌い。
人には様々な思考があり均一ではない。それが、理解出来ないらしい。
はみ出た思考は異端。異端は監視対象、排除対象、抹殺対象なのです。

ゆえに、移動型喫茶に変更しても監視があり近づくものも監視対象です。
営業妨害を堂々と行ないテリトリーからの排除をあからさまな態度で行う。

893が気の毒だと「がんばれよ」と励ますエピソードもあります。
新聞に取り上げられ変わると思った環境はついに変わらずでした。
警察が監視対象者との態度で周りにいるのでは営業を続けられません。

資金が尽き営業停止の憂き目になった。理解不能の仕打ちでした。
でも考えは変わりません。人形によるセラピーは成功するはず。
時代がサイバーマリオネットに近づいています。
アンドロイドの家政婦は必ず降臨します。

アンドロイドの介護ロボは必要にして不可欠のはずなのです。
人は人ならざる人形により癒され励まされ立ち直っていくはずなのです。
「先程、アプリでストレス診断をしました。 」の回答画像2
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何のアプリでしょうか?


普通に考えれば、参考程度でしょう。
アプリの注意書き無かったですか?
病院のほうが正確です。
そんなアプリでまた悩むならやめた方がいいです。

アスペルガーと自己判断せず、発達障害の専門のいる病院に予約入れて診断してもらって。
はっきりしなとまたストレスなのでしょう。

ストレスだと認められたいのは何故でしょうか?
ストレスだと自分が思っているならそれでいいじゃない。
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