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手動式の自転車空気入れの構造について、どのような機構で空気が入るのか教えてください。

また、高圧タンクがついているものがありますが、なぜ昇圧できるのか、その機構についても合わせて解説いただけるとありがたいです。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    回答ありがとうございます。
    手動の空気入れには高圧タンクのついているものといないものがありますが、なぜタンク付きは高圧にできるのでしょうか、その原理が理解できません。
    図で開設されているHPなどはございませんでしょうか。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/03/29 20:06

A 回答 (4件)

円筒(シリンダー)と、その中を動くピストンは、引けば隙間ができ、押せば密着するようになっています。

そのせいで空気を送ることしかできないんですね。
タンクがある場合は、ある程度タンクに圧力がたまるまではタイヤに送る空気が漏れない構造になっていて、一定圧力を超えるとタイヤへ空気を送ることになるのです。
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空気【酸素】が 入り 戻れない状態。


腕の入る扉に手を突っ込んだら引けない感じ。
コンプレッサーは 凄く強い鉄のペットボトルに 凄く空気いれたら 圧縮されて 逃げ場を探す。
その時管を伝い 強く逃げる。

もし 逃げ道ないなら 自分の肺が駄目になるか
鉄のペットボトルが破裂する。
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気圧の順番は、タイヤ>空気入れ>大気 となっており、それぞれの境界には弁がついていて、


逆流しないようになっています。
大気を圧縮して、それが高圧タンクの気圧を超えれば、圧縮した大気は弁を開いて高圧タンクに入ります。
その高圧タンク内気圧がタイヤ内気圧を超えれば、また弁を開いてタイヤ内ン入ります。
解りましたか?
この回答への補足あり
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構造って(笑)・・



空気鉄砲の要領ですよ・・
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