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炭水化物を全部ぬくのは
良くないと聞いたので、
夜に5歳用が使うお茶碗で
ご飯をたべるようにしたのですが
どうですかね?

A 回答 (9件)

ご飯は食物繊維を含んでいるので、麺やパン類を食べてご飯を止めると意味がないですが


ご飯もGI値、カロリーが上がりやすいので、ご飯を減らすと体重が減りやすいです。
炭水でも、GI値が低い玄米などは良いです。
せっかくダイエット出来て、また元の食生活に戻すと、今度は脂肪で体重が戻ってくるので、ダイエットメニューが本当に体にいいものか、食品表示を見ながらでもチェックすると良いと思います。そうすると加工食品は食べられなくなります。
例えばですが、便利にコンビニのサラダを選んで食べていないかとか、それに油や脂肪が含まれているのに、健康だとするのが逆効果じゃないかとかです。
ダイエット目的が、反対に脂肪分と油を取っていて、結果的に苦労して体を痛めつけて
終了するのが勿体無い気がしますので、少し記録ダイエットをされて、
口に入れるものを気をつけると、割と習慣化すると思います。
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>炭水化物を全部ぬくのは良くないと聞いたので、



全部抜いても何も害はありませんよ。
それに質問者さんが炭水化物を抜くというのは、単に主食を抜く事ですよね。
おかずや調味料に結構な量の糖質は含まれているので、
主食を完全に抜いた程度では炭水化物を抜いたことにはなりません。

ソース、ケチャップ、麵つゆ、酢の物、味噌、カレールー、シチュー、
ヨーグルト、ハンバーグ、ちくわやはんぺんなどの練り物、
イモ類、ゴボウ、ニンジン、
どれもこれも糖質(炭水化物)です。

調味料も甘めが好きで、これだけ様々なものに糖質を混ぜ込だうえにさらに主食を取っているわけです。
そのため日本は、肥満率は主要国の中で1位2位あたりなのに、糖尿病患者は6位というおかしな状況になっています。
主食を無くすぐらいでやっとちょうどいい栄養バランスになると思います。

どちらにせよ子供用の茶碗1杯なんて、食べても食べなくてもたいした違いはありませんよ。

ちなみに炭水化物というのは糖質と食物繊維が混ざったものの事を言います。
炭水化物は腸内の善玉菌の餌になったりうんちのかさを増やして便通を良くするメリットがあって、主食を抜くと便通が悪くなりますから、代わりにキャベツなどの野菜をモリモリ食べて補ってください。

炭水化物を全部ぬくのは良くないという話はたくさんありますが、その根拠は全部炭水化物を抜いたこととは関係ないものばかりです
。チカラが出ないとか、頭がぼーっとするとか、それらは単に主食を抜いてカロリーが栄養が足りなくなっているだけです。他の物をちゃんと食べれば問題ないのだし、カロリーが足りな過ぎればたとえ炭水化物を取っていても同じですよ。
便秘などの問題も、上に書いたように野菜をしっかりとって補えば良いだけ。

むしろ炭水化物をあまり食べていない人のほうが、疲れにくく頭もスッキリ回転します。
胃の調子も良くなり肌も老化しにくくなり虫歯にもならなくなります。虫歯の原因となるミュータンス菌を発生させるのは糖質ですし、特に白米やパンや麺などのように生成されてもちもちと粘着性が高められた炭水化物は歯に付着しては慣れにくく、虫歯を進行させます。動物がハミガキしないのに虫歯にならないのは、人間のように生成された炭水化物を食べないからです。
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糖質制限をしているんですかね。



>>炭水化物を全部ぬくのは 良くないと聞いた

まずこれは根拠がないです。理由を書きましょう。

糖質制限は誤解を招く言葉で、低糖質高脂質食の方が誤解が少ないです。
日本人の普通の食事の中心にはいつもご飯が鎮座しており、ご飯を食べるためにおかずや味噌汁を準備します。
これは高糖質低脂質食です。

平均的日本人は摂取カロリーの60%を炭水化物(糖質)から摂っています。脂肪からは25%、タンパク質からは15%です。
炭水化物を全部ぬくのは良くないと主張する人の根拠とされるのは、「脳はブドウ糖を唯一のエネルギー源としている」ということです。このこと自体、実は真実ではないのですが、「普段はブドウ糖だけで脳が活動している」というのは誤りではないです。

しかし脳が消費するエネルギーは体全体のたったの20%です。その分のブドウ糖を摂取すれば十分のはず。
ということは、食事で摂取した60%のブドウ糖エネルギーのうち40%分は丸余りになります。余った糖質は運動習慣のある人でもない限り、ほとんどが脂肪になってしまいます。これが太る原因です。

実際はインスリンが食後血糖値を下降させたりするので、脳は食事から得たブドウ糖エネルギーを全部直接利用できるわけではなく、もうちょっと複雑なことが起こっていますが、でも収支としては20%で十分です。

低糖質高脂質食は肉、魚、チーズ、卵、ナッツ、大豆、葉物野菜などをメインに食事を摂りますが、こういった食材にも糖質は少しずつ含まれており、完全に糖質ゼロにするのは非常に難しいです。特に乳製品、ナッツ、大豆には糖質も多く含まれているので、こういった食材を少し多めに摂ると脳が必要とする20%の糖質は十分賄えますよ。

これに加えて、別の糖質を摂るということになると、それは脳には使いきれない糖質を摂るということなので、脂肪になる可能性があります。
運動している人ならばグリコーゲン合成酵素が活性化しているので、余剰糖質はグリコーゲンの充填に回されますが、運動しない人ではあまり期待できません。

>>夜に5歳用が使うお茶碗でご飯をたべるようにしたのですが
>>どうですかね?

あなたはご飯を食べたくて仕方がないのですか。
そうでないなら、必要ないですよ。糖質の摂取量を増やしていいことは何もないです。

ま、ダイエットは結果なので、その食事法を続けていて痩せればOKだし、ダメなら改めればよいでしょう。
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いいと思いますよ。

バランスのとれた食事が重要なので、炭水化物をとらないのではなくやや少なめにして、その代わり高タンパク低カロリーの食品や、野菜などを多くとればいいと思います。
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炭水化物を抜くのに油物は抜かないで痩せないと騒ぐ人も少なくないです。


トータルカロリーが減らないと無意味です。
むしろ炭水化物を食べる方が満足感が高いですから、糖尿病で糖質制限が必要でなければ、炭水化物はうまくダイエットに取り入れる方が最終的にカロリーを抑えられます。

糖質を目の仇にしている人が少なくないですが、ご飯は量の割にカロリーは低いのですよ。
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食べるなら、朝がお勧めです。

私の、体験からして、寝る前は、だめ。一日は24時間、ところが人間の体内時計は25時間。これを、朝陽を見る事と、朝食をとる事で、リセットされるとの事です。お腹を空かせて、朝食べるのが○
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仏壇に供えるぐらいの量でもええんとちゃうか!


仏様はあの量やからなー
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良いんじゃないですか?



○○を絶対食べないとか
○○だけを食べ続けるとか
そう言うのはデメリットが大きいからイカン方法だが

少量ずつ食することで、トータルの摂取カロリーを減らし消費カロリーを普段通りに維持すれば、差引マイナス分のカロリーは体内に蓄積されたものから作り出すのでそれが正常な減量方法

小さいお茶碗で何度もお代わりしちゃ駄目ですけどね
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炭水化物が太るからといって、まったく食べないのは体に悪いというのはそのとおりですね。


5歳用のお茶碗で量を少なくするのはいいと思います。
但し、お代わりをするなどして結果的に普段と変わらない量を食べたりしないように気をつけましょう。
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