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(4)と4の(1)の解き方がわかりません。

式の計算の利用です。


教えてください、よろしくお願いします。

「(4)と4の(1)の解き方がわかりません」の質問画像

A 回答 (3件)

(4)は(x+y)=Aとすると、A^2-2A+1=(A-1)^2と因数分解できます。


これより
 (x+y)^2-2(x+y)+1={(x+y)-1}^2=(37+14-1)^2=50^2=2500

[4]の(1)は37^2-23^2で求められますが
「式と計算の利用」を意識して、a^2-b^2=(a+b)(a-b)を使います。

 37^2-23^2=(37+23)(37-23)=60×14=840

因数分解をうまく利用すると計算が楽になるという問題です。
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どこに影がつけてあるのかわからないので、


答えられません。
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(4)・・・(x+y)をMとすると,この式はM²+2M+1となる。


    M²+2M+1は因数分解により(M+1)²となる。
    ここで,Mを(x+y)に変換すると,この式は(x+y+1)²になる。
    この式にx=37,y=14を代入すると
    (37+14+1)²となり,52²なので,これを計算して2704。
4の(1)・・・・・一辺が37cmの正方形の面積は37×37=37²
      一辺が23cmの正方形の面積は23×23=23²
      ゆえに,影をつけた部分の面積は37²-23²となる。
      これは因数分解により,(37+23)(37-23)になるので,それぞれの正方形の面積を計算してから
      引き算するよりも,簡単に計算できる。
      ちなみに,答は60×14=840cm²
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