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69歳の叔父が腎不全の末期余命は?
糖尿病からの合併症で60歳の時に片足の壊疽
にて足の指を切除してその頃から腎不全を
併発してましたが、本人が透析を頑固に拒否
し続けて、全身の浮腫でこれまでに2回入院
今回は2月の始めから全身浮腫にて入院、
主治医と身内も透析を勧めましたがそれも
拒否、3月の中ばには尿毒症を起こし血中酸素
も下がり、今週いっぱいでしょうと主治医から説明を受けましたが…叔父本人に自覚症状
が無い様で?持ち堪えましたが4月に主治医が
変わり、ハッキリと告知されたのか?急に
透析をする事になりましたが…現在は鼠蹊部
からのCVにて1分間に200mlで2時間の一時的な透析を週に3回行い、上腕の血管しか
場所が採れず上腕にシャントを埋め込みましたが。どちらにせよ体年齢が90歳代でいつ何が起こっても不思議ではない状態ですが、
余命はあと何年位が妥当な判断でしょうか?
専門の方に伺いたいです。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • お答えありがとうございます
    確かに今の病院では(シャントを埋め込みの為に入院している)心筋梗塞や心不全や脳梗塞がいつ起きても不思議ではない状態ですと言う説明とシャントを埋め込み出来る血管が採れるか?採れないかも?と説明を受けました。また万が一の時は何処まで蘇生するのか?も聞かれました。骨も血管もボロボロだから何処まで保つかは本人次第だと言う説明でした
    兄弟も身内も今まで我儘な叔父に悩まされて来たのでこんな末期のギリギリになって透析をするなんて思ってもいなかったのですが…叔父は独り者でこれからも誰かしらが経ち触る事になりますが今後は透析が出来る看取りがたの病院に転院する予定です。身内としては苦しまないであまり長いことなく全うして欲しいと思ってます。

      補足日時:2017/05/04 16:47

A 回答 (1件)

こんにちは。



その状態だと、担当の先生は心臓のダメージについては何もおっしゃってませんか?
細かい説明は割愛しますが、ご説明いただいた状況下では心臓の外側路取り巻く冠状動脈(心筋に栄養を送る)にも狭くなっている部位が出来ていて、心筋虚血(心筋に血液が十分にいきわたっていない状態)になっている可能性も低くないと思います。なので余命ははっきり分かりませんが、腎臓ではなく心筋梗塞等の心疾患で突然死ということも考慮するべきじゃないかなと思います。
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    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます
今、シャントを埋め込みする病院に転院していろんな説明を受けました。心疾患の可能性が高いのも説明を受けました。(本人叔父は事実を知りませんが)シャントは両腕の前腕の血管がボロボロで採れず上腕に4/13日に入れてますので4月の月末か今月の始めにはシャントからの透析を試験的に数回行なって状態を見ながらゴールデンウィーク明けには今迄いた病院に戻ると思います。また元の病院に戻ったら看護師さんに迷惑をかけるのではないか?叔父は我儘でかなり暴言を吐くので(DVの様に)身内としては申し訳なくて…謝罪ばかりです。注意をしても治りません。
もう身内としては転院出来る看取りがたの病院を探すのに大変です。お見舞いに行っても具合が悪いから帰ってくれだし…こんな言い方をする事は身内として冷たいと思われるかもしれませんが…苦しまないであまり永くなく全うしてもらいたいと思うばかりです。なのであと何年位か聞いてみました。

お礼日時:2017/05/05 17:05

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