加熱しないでも遠赤外線を発生する物質はあるのでしょうか？

Question

neon_tetra · Accepted Answer

・地球上の物質は多かれ少なかれ、すべて遠赤外線を発しています。

常温でも遠赤外線を大量に発生する物質なら、
　セラミックや炭化ケイ素SiCなどです。

遠赤外線は、波長がおよそ4 - 1000 μmの電磁波です。

nekonoarimadesu · Answer

熱とは分子の振動です。
激しく振動すれば高温で
ゆっくりだと低温。

止まると絶対0度。

arima808 · Answer

>放射線≒遠赤外線なのでしょうか？
ん？
ラジウム温泉らしき事を記載だったので乗ったんだよ。
原子崩壊すれば熱が出る。
ゆっくりすれば発電に使え
一気に開放すれば大爆発！！(^^♪

純鉄を使えば錆びる間は赤外線が出ますよ。
塩を使うと更に酸化が進む。
これが使い捨てカイロの原理ですね。

酸化＝酸素結合＋熱

鉄＋酸素＝酸化鉄（赤錆）

火も酸化の一種
炭素ガス＋酸素＝熱＋二酸化炭素

木（炭素）＋酸素＝熱＋二酸化炭素＋炭素（燃えカスのスミ）

水を分解する時に電気を使う。水素と酸素と熱が出ます。
水＋電気＝水素＋酸素＋熱

これを反転したのが燃料電池です。
水素を使う発電システム。
水素＋酸素＝水＋熱（水蒸気）＋電気
この電気で家庭電気や自動車に使う。

エコキュートや燃料電池車ですね。

ちなみに我々人間も炭素と酸素で二酸化炭素を息として出します。
血液の赤血球は鉄です。故に鉄の味がします。

細胞に酸素を届ける為に錆びます。錆びの赤血球が細胞で還元され
その時熱が出ます。これが体温の元です。酸化スピードを調整して
基礎体温とします。

病気に成ったら免疫システムを動かす為に発熱という生態反応を起こします。
４０℃で死なないウイルスや菌をT細胞が活性酸素で攻撃します。

故に４０℃を続けている事は免疫システムが作動している証拠。
早めに熱さましを飲むと免疫システムが作動しないので病気が悪化します。

飲むのは４２℃に成ってから。もしくは、４０℃が長引くのならです。

とにかく化学反応を起こせば熱は出るか吸収します。

arima808 · Answer

＞加熱しない遠赤外線発生物質からの遠赤外線は微量なんですね。
ウラン、プルトニュウムはかなりですよ。
濃縮すればもっとだし、その前のイエローケーキもかなりなもの
原料に出来ない放射物質もバンバンに出てます。
広島、長崎の原爆は被爆対策が無かったので
成層圏を飛んでいても汗が出るそうです。

人形峠で掘って見ますか？
掘り尽くしたと言ってますが真実は分からない。

おおおいぬ · Answer

ラジウムは適量であれば人体に対してバランスの取れた有益な刺激を与えることが知られています

低線量放射線の効果は体調や精神を安定させる、痛みを緩和するなどの研究結果で知られています。

遠赤外線と低線放射線の二つの効果が期待できるため、体質、体調にお悩みのある方にもお勧めです。痛みの緩和や高齢による体調の変化などにも効果があるといわれています。

微量の低線量放射線ですのでお子様からご年配の方までどなたにでも安心してご利用いただくことができます。

パイロギグ6284375 · Answer

ほぼ全ての物質から出ています。0.034ケルビンなので

おおおいぬ · Answer

ラジウム鉱石はそうやったとおもう

・地球上の物質は多かれ少なかれ、すべて遠赤外線を発しています。