プロが教えるわが家の防犯対策術!

36歳専業主婦です。
将来の離婚を考え仕事を探しています。
息子が3歳で両親のサポートは受けられます。
看護師を考えましたが、看護師になりたい信念が安定した収入なので、それだけで勤まる仕事ではないという事など、ハローワークで相談に乗ってもらいました。
8年間法律事務所で弁護士の秘書の経理や事務をやっていました。
その間に宅建と簿記三級だけは取得しました。
将来仕事をバリバリしたいのであれば宅建を、生かす方が良いと言われました。
とりあえずパートでも経験を積んでいくべきだと。
その話の中で外資系の事務も年収が高くフレックス制度があったりで子育てしながらキャリアアップに向いていると聞きましたが、ファイナンシャルプランナー三級から受験はしてみようと思っはっています。
英語の勉強をして、外資系で就職して秘書事務的な仕事。
宅建、ファイナンシャルプランナーを取得して不動産。
将来年収も努力次第で上がって欲しいとは思っています。

外資系は短大の英語授業程度で何も出来ないに等しいと面接も難しいのでしょうか?

宅建、ファイナンシャルプランナーを持っていると定年まで働けるような仕事にもこの歳から可能なのでしょうか?

前職は年収500万程度だったのでそのあたりで永く働けることが理想です。

アドバイスお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 法律関係や秘書業務が楽しく好きな分野で、不動産などの事も裏の事情等も少しは理解してみてきていると思うのでこの分野でやっていきたいのだ、その為の勉強は惜しむつもりはありませが、弁護士になる!などはやはり桁違いに難しいと思うので。今は派遣でも何でも将来に繋がる仕事をしたいです。
    個人の弁護士事務所は弁護士が病気になって終わってしまったので。

    よろしくお願い申し上げます。

      補足日時:2017/05/10 21:55

A 回答 (2件)

安定した収入でコメントします。


看護師はたしかにきついかもしれませんが、主様のキャリアならば医療事務、医局秘書、医療クラークなどの職業もあり 需要は減ることはありません。
フレックスでは ありませんが 今はどこも人手不足なので時短勤務など条件は柔軟に
対処して頂けるとおもいます。
幸運を祈ります!
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今から年収500万円は無理だと思います。


何故ならあなたが希望する仕事はいずれも補助的な作業だからです。
ご自分が前面に出て会社に利益をもたらすというのなら話は別ですが。
良くて額面200万円台後半、300万円を超えることは補助業務では不可能です。
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