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死体洗いのバイトを真剣に探しています。
いつも噂だけ聞いて、実際に問い合わせてみると
「そんなバイトの募集はありません。」と
断られます。
私は社会勉強としてやってみたいと思ってます。
どこで「死体洗いのバイト」を見つけることが
できるでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

湯灌(ゆかん)業務のことでしょうか?


私の想像なのですが、葬儀社ではアルバイトに任せる
仕事と、社員(プロというか有資格者とか知識のある人)が
する仕事と別れてるのではないかと思います。
湯灌はデリケートな作業ですので、バイトには
させないんじゃないかな、と思いました。

葬儀社以外でも医大などの検体でも神聖な作業なので
外注でバイト感覚、というのは無いのかもしれません。

あくまで私見です。
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こんにちわ、半年ぐらい前にその仕事の求人広告が、朝日新聞の折込広告に入っているのをみつけました。


それは、葬儀屋さんの子会社みたいでアルバイトではなく社員の募集でした。1年ぐらいまえ知り合いのお母さんが、亡くなり そのとき遺体をあらってもらえるサービスがあったと聞いていましたが、そのとき 
その広告をみてこれのことかと思い出しました。
研修期間があり、親切に教えてくれると書いてありました。ちなみに洗うのは、専用のバスタブみたいなのを家に持ち込みシャワーできれいに洗ってくれるそうで遺族の方は、とても喜んでいましたよ。その社員さんはとても若い女性の方だったそうです。給与は、その広告には、20万少しの金額が書いてあったと記憶しています。私は、安すぎると感じましたが、
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
まさか求人広告まであるとは!

お礼日時:2004/08/28 18:28

死体洗いのバイトは皆さんが仰るとおり、ありません。



昔ベトナム戦争(湾岸戦争かも)の頃に、兵士の死体に死に化粧をするバイトがあり、死体1体につき、1万円だったそうです。それが噂となり、尾ひれがついて死体洗いのバイトとなったみたいです。
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 どこで見つかるかという回答でなくて申し訳ないのですが・・・・



 大学の医学部のHPです。死体洗いのバイトはないと明言されています。

 以上、参考にしてくださいね、これで失礼します。

参考URL:http://www3.kmu.ac.jp/legalmed/faq.html#q15
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死体洗いのバイトが高給だという話を最初に知ったのは大江健三郎の「死者の奢り」という小説でした。

今から50年も前の本ですが、作者の全くの創作というよりは、当時すでに流布していた噂をもとにして、小説のネタにしたのではないかと思います。「大学病院の地下には、ホルマリンの巨大プールに死体がぷかぷか浮かんでいて、それを棒でつっついて沈める」というのはここからきてますね。

「医学都市伝説」というサイトでは「解剖学教室の高給バイト 」という題名で、解説されています。大学病院でそんなに高額の給料を払ってバイトを雇う理由もないですわね。「ベトナム戦争当時の戦死した米兵の死体をきれいにする高給バイト」というのも否定されてます。死体を洗う仕事を貶めて「低い仕事、嫌な仕事である」という差別からアレは高給が支払われているのだという噂話で後ろめたさを解消しているのではないかと思っています。

死体をキレイにする仕事というのも本当にありますが、葬儀屋さんが「湯灌」といって亡くなった方の清拭をするわけです。社会勉強などといって気軽にさせてくれるものではないでしょう。外国では「エンバーミング」といって死体を美しくするやり方があるそうですが、特殊技術が必要な仕事なので、これもアルバイトは難しいでしょう。

参考URL:http://www.med-legend.com/
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先日まさにそれが題名の本を買いました。



「死体洗いのアルバイト」

内容は都市伝説が本当かどうか検証するという
内容で、この死体洗いのアルバイトも載っています。

結論として嘘!

その作者?(著者っていうの?)は医療関係者で科学的根拠もあげています。(ホルマリン漬けはありえないとの事)

読んでみてくださいね。

参考URL:http://www.excite.co.jp/book/news/story?channel= …
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こんばんわ、jixyoji-ですσ(^^)。



いつぞや爆笑問題メインキャストの『驚き!謎マネー』という番組でsnowsinsnowさんの検討している死体洗いのバイトに関して特集していましたが,これは完全に都市伝説のようですね。医学部教授曰く病院では死体は看護士などがガーゼで拭くだけで,ホルマリンなどにはつけないようです。

参考程度に下記サイトをご覧ください。

「解剖学教室の高給バイト」
http://www.med-legend.com/column/urbanleg.html

「第90夜 死体洗いのバイト」
http://osi.cool.ne.jp/UL/n90.htm

それではよりよいネット環境をm(._.)m。
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高校の化学の先生が体験談を語っていました。



ホルマリンのプールの死体が浮かんできたら棒で沈めるそうです。
「夜は怖かったけどバイト料はいいし、匂いがついて出歩けないからお金が貯った」って言っていました。

生徒の注意を引くための嘘だったのかは分かりません。
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死体を洗う訳ではないですけど


ホルマリンのプールみたいなのに浮かんでる死体を
ひたすら棒で沈めるバイトを知り合いがしてたらしいです。

その人の話では
直接大学病院へ出向いて「何か仕事ないですか?」と直に訊いてそれを紹介されたとか。

ただ、匂いがとれなくなってすぐやめちゃったって言ってました。
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大江健三郎著の「死者の奢り」(1957年)にありますが、


その後は都市伝説のようになっていますね。
今では、そんなことしていないでしょう。

参考URL:http://www5d.biglobe.ne.jp/~DD2/arbeit.htm
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