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今自分はBTOショップでPCを買うか、自作にするか悩んでます。
BTOの場合129800円 i7 7700K GTX1060 3GB HDD3TB SSD120GB
自作の場合129580円 i7 7700K GTX1060 6GB HDD1TB SSD240GB

BTOの場合HDDの容量が自作より2TB多いですが、グラボが3GB
自作の場合グラボが6GBしかも自分で作るので安心だと思います。容量も足りなくなったら増やせばいいと思います。
どちらがいいのですか?

A 回答 (6件)

i7 7700K GTX1060 6GB HDD1TB SSD240GB



わたしなら、上記の条件でBTOの場合は幾らになるかを先ず知りたい。
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BTOならグラボのメモリとかHDD、SSDなら結構幅広く変更できない?


自分で作るので安心って言うのは何に対してなのか知りませんが
手間を考えたらBTOで十分な気がしますけど

自作だとパーツ買う際の保障とかでもっとかかる場合もありますし
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自作したことあるのだったら、また自作してみればいいんじゃないでしょうか。


初めて自作するんだったら予算をかけすぎのように思います。
失敗したときのリカバーにお金がかかるかもしれないですから。
BTOならある程度は不具合に面倒を見てくれるでしょうから、割高に見えても安心料込だということになるでしょう。
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自分で作るのが安心なら、自作にすればいいのではないですか?

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そこは、質問者さんの考え方次第です。


「大手メーカー製にはない仕様のPCが欲しいけど、自分で組み立てるなんて面倒くさい」と思うなら、BTOで。
「『PCの自作』という行為そのものに興味がある」「パーツの1つ1つまで自分で厳選したい」と思うなら、自作で。

BTOの構成と自作の構成で多少仕様が違うけど、他のBTO業者も当たってみた方が良いかと思います。

なお、構成例にない項目として「マザーボードの仕様(チップセットとか)」「メインメモリの搭載量」「電源ユニットの仕様」あたりが気になります。
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GeFiorce GTX1060 3GB vs 6GB には下記のようなメモリの容量だけでなく、CUDA コアの数に差があります。


https://bf1-pc.jp/gtx-1060-3gb-6gb/

中程度のゲームの場合差は出ませんが、重量級になるとメモリの容量が少ないことが響いてきます。特に高解像度になるとその傾向が顕著でしょう。私なら GTX1060 6GB を選択しますが、GTX1070 8GB も一応視野に入れておきたいですね。
http://www.4gamer.net/games/251/G025177/20160718 …

また、SSD 120GB だと 10 本もゲームをインストールすると、C:ドライブの空き容量が少なくなると思います。240GB の SSD の方が余裕があって良いのでは。最近のトレンドとしては C:ドライブには 480/500/525GB の SSD のようです。

まあ、いずれも後で買い替えもできますので、ここは取り敢えず安全確実な BTO にしておき、順次 SSD、グラフィックボード、HDD と換えて行けば同じになりますが、それならば最初から自作しても同じこと、と言う結論に落ち着きそうです。リスクは、自作と言う点だけですが、これが楽しみだったりしますね。動かなくても楽しめる自作です(笑)。

自作のメリット、自分の好きなケースを使える、CPU クーラーに同じ値段で1ランクアップしたものを使える、マザーボードに高品質なものを選べる、電源に品質の良いもの選択できる等、BTO を超える部品で構成することも可能ですが、デメリットとしてはその分コストも掛かる点。と言う訳で、予算度外視なら自作をお薦めします。かく言う私も自作派です。
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