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私の知り合いに「昔、政治家の秘書をやっていた」と言う人がいるのですがその人は高卒です(それも定時制高校です)
質問に入りますが定時制高校卒業レベルの人が政治家の秘書なんて出来ますか?
その知り合いはPCもロクに使えません。

A 回答 (9件)

やってたんだから出来るんでしょう

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べつに秘書に資格はいらない


政治家が秘書で採用すればアホでもなれる
定時制高校卒業者を馬鹿にすんなよ
いまの発言で敵に回したね
それはお前人権差別やからね
トランプとやってること同じやで
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秘書というのは、その人に手伝ってもらいたいと思われる特技を持っていればなれます。

学歴は関係ありません。
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私は、アメリカにいたころ、ジョージワシントンの秘書をやっていたので、べつになんとも思いませんけど?


そもそも、PCなんて無かったし
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田中角栄さんは、高校も卒業せず、各種学校卒で、郵政大臣から総理大臣に迄、登り詰めましたよ。


田中元総理は、定時制高校も、でて、居ません。
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政治家といっても町会議員から総理大臣までピンキリだからね。

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質問に入りますが定時制高校卒業レベルの人が政治家の


秘書なんて出来ますか?
 ↑
出来ますよ。
秘書には色々とありまして、政治家の汚い
面を専門に扱う秘書、というのがおります。

賄賂などは、政治家本人が受け取らず、こうした
秘書が受け取ります。

そして、発覚すると秘書がやった、ということに
して責任をとります。

昔は、秘書の自殺が多かったのですが、こうした
責任の取り方として自殺が選ばれることが
あったのです。

竹下元首相の秘書も、汚職に絡んだ事件で
自殺し、捜査が行き詰まったことがありました。
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出来ますヨ。


ただね、「元政治家秘書」なんてのは、ゴロゴロいますし、胡散臭いのも多いんです。

政治家でさえ、学歴は資格要件じゃないんだし。
選挙に当選したことがなくても、政治家を名乗れます。

おまけに政治家の秘書の人数に、制限はありません。
公費がら給料が出る秘書には限りはありますし、代議士の地盤を引き継ぐ様な秘書はもっと限られますが。
カバン持ちやら運転手でも、政治家秘書を名乗ったり。
選挙の手伝いをしたことがある程度で、元秘書を名乗ってる輩なども。

従い、「昔、政治家の秘書をやっていた」と言うだけでは、「それが何か?」「それで?」と言う話。
どの政治家の秘書で、何番目くらいの地位か?が重要なんですが・・。

それなりの地位がある秘書は、逆に安易には「昔、政治家の秘書をやっていた」などと言いません。
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地上の楽園


 現在のあなたがたが持っている技術を、暴力や、軍隊や、特定の人たちの個人的な利益のためではなく、人々の幸福のために使うのであれば、あなたがたはすぐにでも、本当の意味で地上の楽園に住むことができるでしょう。
 科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に開放されるばかりか、働かなくとも暮らしていけるようになるのです。日々の骨の折れる仕事は、オートメーション化のおかげで、機械が立派に引き受けてくれます。

社会と政府
 真に価値ある政治形態は唯一つ、人道的人類主義に則った天才政治のみです。資本主義は間違っています。それは、人間を金の奴隷と化し、人の上に立つ一部の少数者の利益に奉仕させるからです。同様に共産主義も間違っています。自由よりも平等を重視するからです。人間は生まれた時は平等でなければなりませんが、その後はそうではありません。誰でも人間らしい生活を送る権利は持っていますが、社会のために何もしない人よりは、同胞のために他人よりずっと多く働く人の方が、より多くを得る権利があります。
 これは、人類が通貨を完全に廃止して、自己の開花のみに専心できるように、すべての労働をロボットに任せられるようになるまでの、明らかに暫定的な規則です。しかし一方で飢えに苦しむ人々がいるにも拘らず、他方で値崩れを防ぐために食糧を投棄するということなどは、恥ずべきことです。食糧を投棄するのではなく、何も食べる物のない人々に分けてあげるべきです。
 労働も神聖なものと考えてはなりません。人は皆、たとえ全く働かなくとも、きちんと生活していく権利があります。誰もが、自分の気に入った分野で、自己の開花に努力すべきです。上手く役割分担すれば、不可欠な仕事のすべてを機械化して自動化するのに、そう長くはかからないでしょう。そうなれば、誰でも自由に自己の開花に専念することができるようになります。
 もし、世界中のすべての人々が本気になってそれに取り組めば、わずか数年のうちに人は、労働の義務から解放されることになるでしょう。
 必要なのは技術的・科学的能力であり、すべての労働者が、物質的制約から人類を解放しようという団結心に燃えて、個人の利益よりも社会全体の幸福のために、一心に働くことを決意することであり、核兵器の開発や宇宙開発などの馬鹿げた事業や、軍事予算などに浪費されているすべての手段を有効に使用することです。
 第一これらのことは、人類がいったん物質的制約から解放されてしまえば、より効率的に、且つ、より簡単に研究を進めていくことができるでしょう。
 人間の代わりに、もっとよく仕事をしてくれるコンピュータや電子装置が存在しています。これらの技術的手段が真に人類のために奉仕するように、あらゆるものを利用するのです。そうすれば、数年で全く違った世界を建設することができるのです。あなたがたは、黄金時代の入り口に到達したのです。

個人住宅が自然を食い荒らさないよう、田舎の真ん中に高層共同住宅を建てるべきである。だれもが小庭園つきの田舎の別荘などをもったら、田舎などはなくなってしまうことを忘れてはならない。
これらの高層共同住宅は、人間の生活に必要な設備をすべて備えたものとし、5万人程度は居住できるようにする必要がある。
 人類は、自然を再創造できないかぎり、また自ら創造者でないかぎり、自然を尊重しなければならない。
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天才政治
 翌日、私が彼に会うと、さらに彼は話し始めました。
〈まず初めに、政治と経済の分野について考えてみましょう。
 人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。
 これまで権力を握ってきたのは、他の者より肉体的に力が強い野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、希望を振りまいて、民主主義国家の国民の心を巧みに捉える政治家、といった人たちです。そして言うまでもなく、野蛮性を合理化する組織を踏み台にして、自分たちの勝利を勝ち取る軍人たちに、次々と権力を与えてきたのです。
 あなたがたが決して権力を与えてこなかった唯一のタイプの人間こそ、人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。こうした天才による平和のための発明は、彼らより知性の劣る権力者が、しばしば殺人のために利用して恩恵を被ってきました。こういうことを変えなければなりません。
 そのためには、現在の形態のままでは、人類の進歩にとっては全く相応しくない選挙や、投票のシステムをやめなければなりません。人間は、人類という名の巨大な身体に有用な細胞の一つなのです。
人道的人類主義
 第二に、あなたがたの世界は利益によって麻痺しています。共産主義も、進歩と努力をしたいという気を起こさせるのに、十分なニンジンを人間に与えることには成功していません。
 あなたがたは平等に生まれついています。これは聖書にも書いてあることです。為政者は、あなたがたが財産の面で、ほとんど平等に生まれてくるようにしなければなりません。知性もろくにない子供たちが、父親が蓄えた富のおかげで豪華な生活をし、それに引き換え、天才たちが空腹で死にそうになり、食べるためにどんな卑しい仕事でも引き受けざるを得なくなり、人類全体に利益をもたらす発見を可能にするような仕事に就けなくなるというのは、許しがたいことです。
 これを避けるためには、私有の財産制度を廃止する必要があります。しかしだからといって、共産主義を樹立するわけではありません。
 この世界はあなたがたのものではないのです。これも聖書に書いてあります。あなたがたは賃借人にすぎません。ですから、すべての財産は、四十九年間賃借するようにすべきです。これは、遺産の不平等をなくします。あなたがたの遺産や、あなたがたの子供への遺産は、この世界全体のものなのです。もしもこの世界を住み心地のよいものにするために、あなたがたが結束することができれば、の話ですが。
 この人類に対する政治的指針は、共産主義ではなく、人類の将来に関わるものなので、お望みなら「人道的人類主義」と呼んで差し支えないでしょう。 ~
この人道的人類主義は、すでに聖書の中に規定されているのです。
 「あなたは安息の年を七たび、すなわち、七年を七回数えなければならない。安息の年七たびの年数は四十九年である」(『レビ記』第25章第8節)
 「あなたの隣人に物を売り、また隣人から物を買うときは、互に欺いてはならない。 ヨベル (※)の後の年の数にしたがって、あなたは隣人から買い、彼もまた畑の産物の年数にしたがって、あなたに売らなければならない。年の数の多い時は、その値を増し、年の数の少ない時は値を減らさなければならない。彼があなたに売るのは産物の数だからである」(『レビ記』第25章第14~16節)
 「地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅人である」(『レビ記』第25章第23節)
 もし天才たちに権力が認められれば、彼らはこの改革の効用を理解することでしょう。あなたがたは同じように、地球上のすべての諸国民が団結して、単一の世界政府を創るようにしなければなりません。
(※) ヨベル=七年に一度の安息の年を七回重ねて、第五十年目に守られた解放の年(『レビ記』第25章第8・11節)この年がくると、すべての奴隷は解放され、売られた土地の権利は元の所有者に返還されなければならなかった 〉
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 日本の夜明け、TV歴史ドラマなどでは、吉田松陰先生やら、勝海舟、坂本竜馬、西郷隆盛、長州5(チョウシュウファイブ、伊藤博文やら井上馨)等..、が出演・登場するわけですが、開かれた世界を摸索し喧々諤々、明治維新へと迷走した様子が彩られている。「ホッタイモイジルナ」「What's time is it now?」、世界と会話するために、どれだけの人々が政治で辛苦をなめたのか、ともみてとれる。

 上記啓示に、「 だれもが小庭園つきの田舎の別荘などをもったら、田舎などはなくなってしまうことを忘れてはならない 」、「 為政者は、あなたがたが財産の面で、ほとんど平等に生まれてくるようにしなければなりません 」、と示されるわけですが、明治からの世界民主化騒ぎとその新旧軋轢騒動・戦雲、一重にそれら、選出されたなり台頭したその時節の為政者・指導者が蒙昧であり人道的に失態を演じる器に過ぎなかったということではないでしょうか。分けの解からないそれらは、世界の良識と英知によって改革されなければならない、それは、今現在も続いているのではないでしょうか。
世界に出れば、その温度差も、領域も、現体制も全ベクトル、一概には語れえない現状もあるのでしょうが、そこは、世界の人道的会合で、全面的調整を導入していくのでしょう。
「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことも 夢のまた夢 - 太閤 豊臣秀吉」
羽柴秀吉も無冠の農民から台頭した、その時代もあった。
平等な世界社会にて、朝露を吸収して育つ草根のように、世界が新時代の繁栄で出揃うのか、世界の日和見もアクセスしていくのではないでしょうか。人間の可能性も、時代時代の形成の一部であるのかもしれないですね。
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