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中学二年生です。数学の話なんですが、等式の変形の答えっていくつかあるんですか?
先生が「等式の変形の答えはいくつかあるから答えと一緒じゃない事もあるからなー」って言ってたので気になりました。

A 回答 (3件)

A掛けるBとB掛けるAは一緒ですよね。


そういう趣旨の話をしておられるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
助かりました!

お礼日時:2017/06/10 17:25

複数の解答が存在するなら数学ではありません。


y+x=a yについて等式を求められたたらy=aーx又はy=ーx+aのようなことを言っているのかな。
お爺さんの時代には「等式の変形」なんてもの無かった。別な言葉で言っていたのかもしれませんね。

>等式の変形の答えはいくつかあるから”答え”と一緒じゃない事もあるからな
”答え”とは模範解答のことを言っているのかも。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございました!
助かりました!

お礼日時:2017/06/10 17:25

「等式の変形の答えはいつくかある」


x+y=5という等式で
xについて解くと答えはx=5-y
yについて解くと答えはy=5-x
このように同じ等式でも何について解くかで答えが違う。
先生が言ってるのはこういう意味での話だと思いますね。
ちなみに
等式の変形では「何」について解くかに注目することが大事です。
複雑な式の場合は頭が混乱しやすいので「印」などつけるのもいいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
丁寧な解説助かりました!

お礼日時:2017/06/10 17:25

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