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率直に言うと、借金があります。
全部で4社。
昨年、リストラにあっていまはバイトをかけ持っている状況です。
けど、給料のほとんどは返済に行き、生活もギリギリです。
借金の原因は、最初は病気の治療費に使い、その後はその後遺症で会社内でいじめにあってそのストレス解消でギャンブルにハマり借金がふえました。
娯楽での借金は自己破産ができないと聞きますが、私の場合もできない対象になりますか?

A 回答 (7件)

あなたは「自己破産」を「債務の免除」と同一と捉えているように感じますが、これは別です。


自己破産は認定されても、債務の免除は認定されないケースがあります。
そして、過去の事例などから「一般的にはこうなるだろう」と言うことは出来ると思いますが、それはあくまでも「だろう」に過ぎません。
あなたの質問文から想像すれば、現在残っている負債の大半はギャンブルによるものなのでしょう。
そしてあなたは、ご自分の意思で借金を重ねたにもかかわらず、「その借金の根源は病気にあります」のような言い訳をしています。
この国の社会福祉制度では、病気の治療のための借金(ごく一時的には、必要な場合もあるでしょうが)は不要です。

自分の意思で借りたお金は、自分で返済しましょう。
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自己破産できても 借金の大半の免責が認められなけりゃあ 何の意味もない


経歴に傷がつくだけ
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>娯楽での借金は自己破産ができないと聞きますが


 それは間違い。返済能力が無いと認められればどんな借金でも破産はできる。が、免責取れるか否かが別の話というだけ。返せないならウダウダ言ってないで破産すべし。逆に、返せるのに破産するのは犯罪に等しい。要は客観的に見て返済出来るか否かだけ。質問に書かれている情報だけでは破産出来るか否かは不明。負債総額も収入も書いて無いからね。誰もわからん。破産できても免責は危ないかもね。
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免責を受けられるかどうかはケースバイケース。


ギャンブルは基本的にNGだけど、状況と程度によっては免責を受けられることもあります。
ともあれ手続を始めてみないことにはわからないです。
ここで質問して何かわかったつもりになっても、さほど意味がないです。
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支払不能状態であれば自己破産はできるはずです。


ただし免責が認められるかどうかは別です。
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ギャンブルでの負債では自己破産は難しいみたいですね。



しかし、http://xn--cafe-4g7f979mnpzclld.jp/jikohasan-gya …
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いくら何に使ったのかとか、資産状況とかもあるから、


ここで聞いていないで、相談でも行ってみたら?
最初はただのところもあるよ。
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