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投資信託初心者です。
投資信託も株と同じように例えば500万円で一括購入して、基準価格上昇後に売却して、売却益を得るということはできるのでしょうか?
それとも毎月定額で購入していく方法しかないのでしょうか?

A 回答 (6件)

>ひふみ投信や自由演技は基準価格が


>5年前の3倍ぐらいになっている
>資産が3倍になった
>ということでしょうか?

そうです。そのとおりです。

下記が、ひふみ投信
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/ …

下記が、日経平均
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/ …

下記が、日経225インデックスファンド
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/ …

このパフォーマンスの差は個別銘柄の株の
独自運用が功を奏しているということです。

ですから、素人が株を買うよりずっと
まともなことは確かです。
今後どうなるかは、保証の限りでは
ありませんけどね。

というか、あくまでこれは結果論です。
今から手を出すものが、何倍にもなると
思ってはいけません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2017/06/25 22:28

その通りです。



分割購入はドルコスト平均法です。
一括購入は博打系です。
そもそもこんな質問するのなら、
お金を増やす系の本を買って勉強しないと!
価格の波の谷で買って、山で売る。それだけ。


私は昨年末やりましたよ!!!投資信託で。
1000K投入して2600Kでしたから。
戦後最安値のニュース後日で投入した奴。
一度に1000K投入したのはそのニュースがあったから。
しかも日本国債の解約で。

下がったら売るのか、上がるまで待つのか?
そういった決心も必要。

マネー誌を読んでからのがいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/03 00:10

>>例えばアクティブ型のひふみ投信や自由演技は基準価格が5年前の3倍ぐらいになっているのですが、5年前に購入していれば資産が3倍になったということでしょうか?



上がっているなら上がっています。
ただし、アクティブファンドの評価は、あくまで市場平均に比べてアクティブ運用(つまりリスクを取った)ことによる分の儲けがあるか、損が少ないかという基準で本来評価されるべきものですので慎重になる必要があります。つまり、だれでも勝てる相場なら何やってても勝てますし、どんなに優秀なものでも、リスク分散してれば市場平均が落ちれば落ちる可能性が高く、それは仕組み上どんなものでもある程度避けられません。その辺を踏まえて、落ち目の時の相場平均に対するダウン率や、逆に上昇傾向時のアップ率などを比べてどれくらい優秀か判断して投資するべきでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。勉強になりました。

お礼日時:2017/06/26 22:54

可能です。

出来ます。

2行目はキャピタルゲイン。
4行目はドルコスト法の安全策+毎月のインカムゲイン的考えです。

ですが、現在はベア相場です。
ブル相場=上げ相場。
ベア相場=下げ相場。

しかも7年ごとのクラッシュの真っただ中です。
それを無視してまでも一括500を投入するのか???
そこです。そこが非常に重要。
ーーーー
ここまではおK?
ーーーー
例えば・・・

ガチ、完全にチャートを読める。
+チャートから未来を予測できる。
+原油、ドル、対ドル通貨、新興国と先進国の通貨の強弱、原油先物と現物からの流れから発生するであろう投信の流れを全て把握できるのあれば「一本釣り」でOK
ーーーーーーーーーーーーー
ですが、500の3%は15万円です。
投信の手数料はおおよそ3%です。それを説明しているのがNO1様です。

ちなみにアベノミクスが始まった2012.13.14.及び終了の2015迄なら、一本釣りでOK
投信は現物などの先行指標とも言われるリートなどもございます。

ダブルトップ、トリプルトップで天井を打ってからのダダ下げの投信も多々あります。
基準価額ダダ下げで毎月の分配金が出せずに元本切り崩して出すのが「特別分配金」です。

その辺も御理解はしているとは思います。

自分の場合に置き換えて回答させて頂きますが・・・・・・
1、目的の投信のチャートと流入額を確認します。
2、過去1年間、3年間などの利回りを確認します。
3、今後の未来を予想をたてます。これは投信サイトでアナリストなどがレポだしてます。
4、レポを読み漁った上で、各投信と目的投信の各国の経済状況を照らし合わせます。
5、底値か天井圏か確認します。
6、天井圏でも資金が流入しているのか?その逆で天井圏でも資金が流出しているのか?
7、底値圏でも資金が流出しているのか?その逆で底値圏でも資金が流入しているのか?

8、上記流入額と流出額を照らし合わせて、今後の戦略を立てます。
9、ドルコスト法なのか、2017年の7月初旬に打診買い(100程度)なのか
10、御質問者様のビジョンと投信の流入額、未来が合致した場合は結果=利回りに反映します。
11、よって、数ヵ月後に打診買いの次を投入します。更に100、更に300など。

12、それがリスクを減らす。と言うことです。
ーーーーーーーーーーー
500を一括購入でもおKですが、野球で例えるならば、1回裏に「ホームラン打ってOK?」と言っていることと一緒です。

目的は利回り重視。

しかも、相場の流れとアベノミクスの終焉、打席から考えれば、8回、9回裏。
一発投入でもOKですが、空振りならアウト、試合終了です。

それを考えるなら、「2番!佐々木!3番吉田!!!取りあえず!塁に出ろ。塁に出てピッチャーのミスを待て。そして盗塁してサードベースを押さえろ。サードベースを押さえたらヒットが出るまで待て。ヒットが出たら確実にホームを狙え。それが次の2回戦への確実な道だ!」という監督の考えもあります。

要は無理せずに打診買い+結果OKなら2番投入、3番投入。


ま、これを見ましょう^^
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この回答へのお礼

ありがとございます。
例えばアクティブ型のひふみ投信や自由演技は基準価格が5年前の3倍ぐらいになっているのですが、5年前に購入
していれば資産が3倍になったということでしょうか?

お礼日時:2017/06/25 20:26

>投資信託も株と同じように例えば500万円>で一括購入して、基準価格上昇後に売却し>て、売却益を得るということはできるの


>でしょうか?

むしろ、それが普通です。
但し、株のように時々刻々と価格が変わる
わけではなく、日単位で基準価額が変わり、
売却のタイミングも時差があります。
売却注文してから2日、3日後の基準価額で、
売却額が決まったりするものもあります。

ですから、リスク分散のために、何口か
ずつ分散で購入し、分散で売却した方が
よい場合もあります。

資金があり、投信の内容が分かっているなら
ここぞで一発買いでよいものも結構あると
思います。

そのあたりが見えていないようですから、
分散買いをした方がよいと思います。
私は株もたいていは分散買い分散売りです。

いかがでしょう?
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この回答へのお礼

ありがとございます。
例えばアクティブ型のひふみ投信や自由演技は基準価格が5年前の3倍ぐらいになっているのですが、5年前に購入
していれば資産が3倍になったということでしょうか?

お礼日時:2017/06/25 20:26

それだけのことなら比較的簡単なことですが、


手数料ってのはこの時代では結構大きな比率ですので、
なにも考えていなければ、まず、簡単には
基準価格上昇後に売却して、売却益を得るということはできないと思います。
これは毎月定額で購入していく方法も同じことです。
ドルコスト法といって若干損ならそれが減りますし、若干得になってもそれが減ります。
安いときに買ってそれが下がらなければ、もうかります。
高いときに勝ってもそれが手数料以上あがればその時売ればもうかります。
現行利息の何百倍である1%でよいなら成功するチャンスは結構あると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今まで新生銀行の仕組み預金で元本保証で利回り3%とかをやっていたのですが、最近は利回りがかなり低くなり、
うまみがなくなりつつあるので、投資信託に乗り換えようと思っています。
安全にインデックス型にしようと思っているのですが、アクティブ型でもここ数年確実に利益をだしている
ものもあったので、どうしようかと思っています。

お礼日時:2017/06/25 20:30

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