弘法大師(空海)は、「自分が１番!」という性格だったって本当ですか?

弘法大師(空海)は、「自分が１番、自分はすごい」と、自分をかなり凄い人と見せていた感がある、と聞きましたが、それは本当ですか????
　しかも、釈迦の事をかなり低く見ていたらしいですが、それって????って感じです。キリスト教の信者で、イエス・キリストの事を下に見る人いませんよね??? 空海って仏教の流れですよね???どうして、そんな教えに共感する人がいるのでしょうか???
無知なもので、あまりよく掴めません。誰か詳しい方、解説していただけませんか???
宜しくお願いします。

No.2 回答者： yhr2 回答日時： 2017/07/03 11:32

＞自分をかなり凄い人と見せていた感がある、と聞きましたが

どこで聞いたのですか？

＞釈迦の事をかなり低く見ていたらしいですが

出典は何ですか？

質問以前に、そのもととなった言説が事実かどうかを確認してください。その出典や信憑性をきちんと示した上でないと、議論してもしょうがないでしょう。

ちなみに、社会の上に立つ人は、昔も今もよい意味での「エリート意識」「選ばれた人間という自覚」をもって「世のため人のため」「世の中をよくする」「人々を導く」ということが多かったようです。

どこかの大統領や総理大臣のように「お友達」の便宜を図り、批判的な人を罵倒するような「特権意識」「上から目線」といったものとは違うようですよ。

No.1 回答者： デスゴッドj 回答日時： 2017/06/29 17:49

空海の称号（弘法大師）の大師は、天皇が認めた仏僧最高位です。