プロが教えるわが家の防犯対策術!

ペット不可マンションが可になった件の続きです


こちらで質問させていただいて、みなさんのお答えに勇気をもらい、管理会社、不動産屋に電話してみました
わかったこと(言い分)は、

管理会社→わたしたちが入居する前にオーナー、管理会社が変わり、ペット可に変更されている。決めるのはオーナーで管理をするだけという立場だから、何もできない。ペットを飼っている家に鳴き声などのマナーを守るように勧告することはできるというのでお願いをしました

不動産屋→担当してくれた人が辞めてしまっているので、詳しいいきさつはわからない。できることは、管理会社にペットを飼っている人に対して注意勧告を依頼することくらい。家賃の値下げ、敷金の全額返金(礼金は0です)、初めに払った紹介手数料返却など、金銭面ではなにもできない

不動産屋も初めは低姿勢だったものの、こちらがごねて?いると、
「初めに入居するときにペットがいることを気がつなかったんですか!?」
と半切れ
後から入ってきた方がペットを飼っているんです、と言ったらまた低姿勢に戻りました
これが本当にイラっとしました
電話の最中に謝罪の言葉はありませんでした
ペットを飼っていいことを知らなかったのかどうなのかは聞きそびれてしまいました

引越をするつもりはありません
アレルギーがあるわけではないので、ただ怖いというだけです
こうなってしまうと、こちらが泣き寝入りするしかないのでしょうか?
本当にペット不可なのか確認しなかったこちらも悪いということで手痛い勉強代として諦めるしかないのでしょうか?
(条件としてペット不可をあげているのですから、それもおかしいと思うのですが…)

A 回答 (6件)

>こちらが泣き寝入りするしかないのでしょうか?


仲介業者に苦情を言った時点で、あなたの「泣き寝入り」は解消済みです。

>本当にペット不可なのか確認しなかったこちらも悪いということで手痛い勉強代として諦めるしかないのでしょうか?
「決めるのはオーナーで管理をするだけという立場だから、何もできない」と説明を受けたのですから、オーナーと交渉されたら良いでしょう。
こんなところに「条件としてペット不可をあげているのですから、それもおかしいと思うのですが」などと書いてみても、多分オーナーさんはこれを見ていないと思います。
    • good
    • 0

空室があると不可から可になるところがあります。


ペットがいてもいなくても家賃が同じかと言うと契約時期によりますね。
まわりにアパートがあると同じ条件にするか下げるかどちらかです。
空室が1番大家さんが嫌がる事です。
条件を変えたいなら更新時期です。
全てサインもし直すから。
    • good
    • 0

前のご質問の時も回答させて頂きましたが、『わたしたちが入居する前にオーナー、管理会社が変わり、ペット可に変更されている。

』となると、お気の毒ですが、状勢は一変します。
 要は、質問者様は『ペット可』物件にご契約されてしまったのです。仲介の不動産屋さんがどう言ったかは、言った・言わないの水掛け論になってしまいます。
 一方、大家や『管理会社』には、『管理会社』が『ペット不可』と明言していない限り、全く責任はありません。

 ただ、『条件としてペット不可をあげている』の証拠が『申込書』等で証明できるなら仲介業者に責任を取らせることは可能でしょう。これは仲介の不動産屋さんが「ペット可になったことを知らなかった。」じゃ済まない問題です。『担当した者が辞めてしまった。』も言い訳にはなりません。それを監督する責任があるのが『宅地建物取引主任』の免許を持った者の責任であり、仲介業者の社長の責任だからです。
    • good
    • 0

前回の質問にも回答したけれど。


まずは心中お察しする。
不運だったね。

管理会社と不動産会社の対応は良くも悪くも妥当。
これ以上をしっかり踏み込んで善処してくれる業者もいるけれどね。

本件で大切なのは、責任の所在が誰にあるのか特定すること。
なかなか理解が難しいかもしれないけれど、本件は2つの法律的な問題が共存している可能性がある。

①賃貸借契約締結時の重要事項説明違反
②賃貸借条件の無断変更(契約違反)


重要な点として、ペット”不可”から”可”になったのは『いつ』なのか。

賃貸借契約の前なら、不動産会社に責任がある可能性がある。(①)
賃貸借契約の後なら、貸主に責任がある可能性がある(②)

②の場合、仲介しただけの不動産会社は、契約書の内容(契約時点での)に責任を負うのみであり、契約後に生じた事柄には基本無関係。
契約後に貸主の意向でペット可になった場合には、不動産会社に責任はない。

管理会社について。(分譲マンションの管理会社を除く)
通常、重要事項説明書と賃貸借契約書を作成するのは貸主より委託をうけた不動産会社であり、この会社を「管理会社」と呼ぶ。
賃貸管理と建物の維持管理が別々の場合と、両方を兼ねている場合がある。

質問文に登場する管理会社が、賃貸借契約”前”から賃貸管理を請け負っていれば、質問者の賃貸借契約に関与しているはずなので、このトラブルについては責任が生じる。
賃貸借契約”後”に管理を請け負った管理会社の場合には、賃貸借契約の内容自体には原則無関係。(管理業務は受け継ぐが契約内容の不備は承継しない)

新貸主は前貸主の権利義務を承継するので、質問者と前貸主が交わした賃貸借契約の内容を引き継ぐ。
稀に「貸主の地位は引き継いでいない」という状況もあるので、この辺も確認かな。


分かりにくいとは思うけれど、こういった線引きがあるので、まずはこの辺をクリアにするといいと思うよ。
まずは「貸主が変わった日付」と「ペット可になった日付」かな。

ぐっどらっくb

(ずごーく強弁する業者の場合、「ペットが可か不可かはあくまで契約条件の1つであり、当事者の合意があれば賃貸借契ごとに異なる取り決めをすることができる。仮にA室でペット不可だったとしても、必ずしもB室までペット不可となるかは別の話」とか言うかもね)
    • good
    • 0

>ペット不可マンションが可になった件の続きです



質問者さんの質問履歴が非公開になっている。前の質問の続きならせめて前の質問のURLを記載してください。

>管理会社→わたしたちが入居する前にオーナー、管理会社が変わり、ペット可に変更されている。
>本当にペット不可なのか確認しなかったこちらも悪いということで手痛い勉強代として諦めるしかないのでしょうか?

いやいや、ちょっと待ってくれ・・・
質問者さんがペットが苦手なのはよくわかった。

ペット不可の賃貸の仲介をを不動産屋にお願いしたのに、ペット可マンションを紹介されたのか?


>管理会社→わたしたちが入居する前にオーナー、管理会社が変わり、ペット可に変更されている。

これを読むと、質問者さんが入居する前からペット可に読める。
なんでそんなとこに入居したんしたんだ・・・(前の質問がわからんから、入居の経緯がわからん。)
    • good
    • 0

徹底的に戦ってください!


応援します!
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!