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深夜、私が自転車で車道を横断しているところ、自動車と交差するように接触事故を起こしてしまいました。(私が直進していたところ左から車がきて事故になってしまいました。)

示談で納得がいかないために人身事故扱いにして、物損部分の割合について相手の任意保険会社と話し合いをしているところなのですが、任意保険会社の調査報告より自転車(私):自動車(相手)の過失割合が8:2と告げられました。

過失割合について納得いかないのですが、どのように反論すればよいのでしょうか。どのような手続き・手順を踏めばよいのでしょうか。(私は任意保険等に加入していません。)

ちなみに事故状況は次の通りです。
相手の状況説明--
信号が青になり前のタクシーが発進したため追従して車をはしらせたところ自転車と接触した。
私の状況説明--
横断歩道の青信号を確認して道路に進入し、途中で横断歩道の信号が点滅したので道路を渡りきろうと思い自転車を走らせ、途中で赤信号になった。
私の方からみえる車の信号が黄色になったところで停車中のタクシーの陰からでてきた自動車と接触した。
※事故当時の車の位置、信号の色について双方違いが出ています。

保険会社の見解--
私が見た点滅信号の場所から推測すると残りの横断歩道を渡りきれるはずだが、渡りきれずに事故を起こしている自動車側の助手席には会社社長を乗せていたことから信号無視での横断は考えられない。
故に自動車側(相手側)の信号は青で、自転車側(私)の信号は赤だったと思われる。

A 回答 (8件)

現場の状況がよくわからないので、回答になっていないかも知れませんが、お許しください。



先ず、ご自分で現場交差点の信号機の表示時間を計測する。(当然、歩行者信号の表示時間も)
そして、次に、現場道路の幅員(横断歩道の長さ・幅等)と停止線から横断歩道までの距離、交差点の大きさ等を計測し、できれば、正確に図示する。
その後、その図に自分が信号を確認した位置、点滅信号を確認した位置、歩行者信号が赤色になったのを確認した位置を入れる。
そして、最初に相手車を見た自分の位置、その時の相手車の位置を書き入れる。その位置関係を明らかにする。
それを信号表示とあわせて考察する。
通常歩行者信号が赤色になってから、車両の信号機が黄色になるかと思います。
そこら辺りを確認し、その距離や信号表示の時間を比較して、主張してゆく方が説得力があると思います。
そして、見通し(出来れば事故発生時間帯)も確認しておくほうが言いと思います。
相手車が会社社長を乗車させていたため、信号無視はないとするのが、いかがなものかと思います。
それであれば、バスは絶対に事故を起こさないことになります。過去に事故の調査を行っていたことがあるので、いま言わせていただいたことを資料として、作成し、考察のうえ、反論するべきであると思います。
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事故を起こした自転車は原則として決着が着くまで処分しないでください。

事故の証拠となります。それから、自転車にTSマークのシールが貼ってあることがあって、まだ期間が有効だったりするかもしれません。詳しくは参考URLを見るとわかると思います。TSマークには普通、点検日から一年の賠償保険が付帯さています。
 それから、自賠責保険は任意保険と違い、仮に8割という過失でも今回の場合、限度額が2割減額されるだけです。下記のリンクを見てみると参考になると思います。

交通事故110 交通事故相談サイト(NPO法人)
http://www.jiko110.com/contents/siharai/jibai/01 …

もし事故が起こったら
http://www.mika-y.com/journal/interview1.htm
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#5さんの言われるように信号周期を検証したほうがいいと思う。

過失割合に不満なら、割合は信号で大きく違います。ちなみに通常の十字交差路の信号機には4面全部赤になる時間(全赤時間)が3、4秒程存在する。どちらかが信号無視と考えるのは問題有。信号機もいろいろで自動車用信号には表裏で点灯色が違う時差式信号機がいまだに残ってたりする。自転車も軽車両で車どうしの事故より約2割ぐらい過失割合を負けるだけ。警察の検証には立会い、書類は良く確認してからサイン、押印することをすすめます。
 それから、ファミリー傷害保険、傷害保険、家財保険等に付随していつのまにか賠償責任保険に加入していることがある。一応、日本損害保険協会のHPを紹介する。会員各社に覚えがないか?賠償責任保険はあなたの過失による損害を被害者に補償することができる。
警察(署)や区市町村には交通事故相談所があったりするから相談を持ちかけるのも手。

信号機のある+字交差路における過失割合
http://daikai.net/kasitu/kw_04.html
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#3です。


てっきり車が8割と勘違いしましてご無礼しました。
保険屋さんですが、運転車が保険料を払って雇っているので、賠償金は保険屋さんが払います。従ってあなたが保険やさんに話を聞いてくれと言っても積極的には話は聞いてくれないでしょう。時間をかけてじっくり交渉すれば多少は何とかなるかも知れませんが・・・
と、示談は成立しなかったとのことで裁判??
質問内容をみると、タクシーが絡んでいますね、一度該当するタクシーを捜してみてはいかがですか?

この回答への補足

ご連絡をいただきましてありがとうございました。『運転車が保険料を払って雇っているので、』というのはかなり納得出来ました。友人の助言にて日弁連の無料相談に行ってみようと思っています。
(無料なのであまり当てにはならないと聞いていますが実際のところどうなんでしょうね…)

示談は白紙に…ということになっているので、これは破談なのかなと思っているのですが、実際はどうなんでしょうか。撤回出来るものなのでしょうか。警察では人身事故扱いになっています。

わからないことがたくさんですが、bathbadyaさんのおっしゃる通り時間をかけて交渉するのがいいみたいだと実感しています。
8:2ではちょっと辛すぎますから…

警察でも探していただいたのですが、証人はでてきませんでした。

補足日時:2004/09/02 11:14
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自賠責保険への請求は加害者側の任意保険会社が任意保険との一括処理をしない限り、被害者が直接行うことになるのが一般的です。

別におかしなことではありません。
自賠責保険には任意保険と違い「示談交渉代行サービス」などがついておらず、保険会社は基本的に保険金を支払うのみとなります。

>話し合いが順調に行けばケガの補償はなくなるのですか?
そうではありません。ケガをすればそれに対する補償があります。ただ質問の文章を読んでいて私なりに「本来人身事故になるべき案件ではないが、示談交渉がうまく進まないので人身事故にした」と理解したからです。ケガがあれば初めから人身事故にするべきです。人身事故にしないということは「誰も死傷しなかった事故」または「死傷に関する補償はいらない」ということです。交渉の進行具合で判断するべきものではありません。
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事故ったそうですが、体は大丈夫ですか?



過失割合が気に入らないとの事ですが、一般的に10対0になる事はなかなか難しいので、妥協すると言う訳には行かないのですか?

しかし、運転手の方も強気だなぁ~。普通は「誠意を尽くしますので人身事故扱にしないで下さい」て、全額負担するもんだけどね。と、示談(民事)が成立していないと後々不利じゃないのかなぁ~?

私の場合は全額負担+治療費+慰謝料で物損にして頂きましたよ、10万円ぐらい使ったかな?
保険屋さんはお宅の事故の場合と同じような事を言って、被害者の心証を悪くするので引き取って頂きましたけど・・・

この回答への補足

10対0にならないとしても私の過失が8ということに対して納得がいっていません。
特に相手側の保険屋さんの意見のみで話が進んでいるので納得がいっていません。

私側の立場で調査してもらいたいと思っています。
お力をお貸しください。

補足日時:2004/08/31 09:19
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一方の話のみで判断する事はできません。


やはり争うとなると証人等が必要になるでしょう。
保険会社の言い分も(書いてあるのが事実なら)仮定に過ぎません。仮定の話で納得はできないでしょう。
#1にあるように時間と労力は必要になりますね。

あと「示談で納得がいかないために人身事故扱いにして」と、こういった態度では余計と話が難しくなります。ということは相手との話し合いが順調に行けばケガの補償は必要ないということになりますよね。おかしくないですか?

この回答への補足

示談はすでに破談になりました。
現在は物損は私が8割、相手が2割支払うことになっています。
ケガの補償は自賠責保険で全額戻ってくるということですが、現在は私が支払いをすすめています。手続きも私がしなくてはいけません。
おかしくないですか?‥の内容がちょっとわからなかったのでもう少し詳しく知りたいです。

証人は警察の方でも探していただいたのですが見つかりませんでした。

話し合いが順調に行けばケガの補償はなくなるのですか?

補足日時:2004/08/31 09:13
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証人の確保や調書を入手して対抗できると思います。


(調書は今すぐに入手することができないでしょう。)

また、交通事故相談センターや交通事故紛争処理センターの利用も検討の余地にはいると思います。

争いには時間と労力が必要ですから、それなりの覚悟が必要ですね。
争いを避けるのでしたらできる限り多くそして長く通院して慰謝料の補償対象期間を作り、慰謝料を賠償の補填にしても良いと思います。

追伸
放置するのも一つの方法かもしれません。
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