うーん・・・

大学の学部について

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質問者：ummo
質問日時：2017/07/01 07:32
回答数：3件

現在社会人をしていますが、大学で学びたいことがあります。少し荒唐無稽と感じる方もおられるかも知れませんが、仏教で「習気」という考え方があります。人間の体の中には潜在意識としてその人物の考え方や過去の体験が「思い」として体の中に入っていて、その人間の思考や行動に深い影響を及ぼしているというものです。仏教ですから文系なので、これらを「思想」や「ある種の心理学的な考察」で説明いています。私はこれを医学的あるいはに理化学的に説明できるのではないか、理化学的な方法で解決していけるのではないかと考えています。もっと言えば仏教で六道輪廻と言うことを説きますが、理化学的アプローチで人間の本質的な「迷い」も解決してゆけると思っています。そこで大学に入って
これらのことを科学的な方法で解明したいと思います。こういう考え方を持っている場合は大学のどういう学部のどういう専攻で学んだらいいか迷っています。どなたかアドバイスして頂けますと幸いです。皆さんの意見を広く教えて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。

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回答 (3件)

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No.3ベストアンサー

回答者： yhr2
回答日時：2017/07/02 19:48

おそらく大学では学べないでしょう。

学べるとしても、基本的な部分を一部だけ。それほど狭くも浅くもありません。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

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お礼日時：2017/07/03 19:38

No.2

回答者： doc_somday
回答日時：2017/07/01 12:02

残念ですがあなたは仏教学をまるで知りません。

あなたの仮説は全く異なる流派のそれも矛盾した言明を混ぜています。仏教学は膨大で解説だけでも百科事典の二倍もあり、通常仏教学者でさえその一部だけを論じて学位を得ます。今もあるか、とっくにＩＴ化されたか知りませんが、東京都練馬区、中村南に南蔵院というお寺があり、私はすぐ側に住んでいました、このお寺には誰もいません。居るのでしょうが逢いません、仏教に強い父が言うには南蔵院には一切経が所蔵されているとのことでした。今は安物のマンションばかりですが昔は畑の真ん中。そこに公式に認められた仏典が全てあるのだそうです。もちろん膨大なもので、大学の学部の図書館ほどありました。御存じの様に仏教では元の仏典を解説したものも仏典に含まれていくので、他の宗教に比し文献が多く正面からぶつかっても無意味でしょう、上記したように矛盾した解釈がそのまま残っています。まず仏教学の全集からお読み下さい。安いです。