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養育費以外に、大学受験の費用と入学金、授業料全ての支払いを要求されています。
12年前に離婚しています。
元妻との間に、娘と息子がいます(二人の子供らは、元妻と生活してきます。)。
調停離婚して、その際に取り交わした金額(養育費)を送金してきました。

娘は現在、奨学金を受けて看護学校に通っています。

息子は来年大学受験をすると、聞いています。

先日息子から「奨学金の保証人について話をしたい。」とSMSがありました。
場所を決めて、会うことになりました。
当日、息子と元妻がきました。

元妻は、
「〇〇(息子の名前)は学業を一生懸命頑張って、成績が良い。大学に行かせてあげたい。」
「娘の看護学校の入学金と授業料、車(新車)と成人式の着物代は私(元妻)が出したから、息子の方は出してもらいたい。」

息子の方は出してもらいたい→全額負担しろ
と、私は解釈しています。

娘の時は、私の方に何の相談、連絡もなし。
息子の方は、有無を言わさず全額負担しろ。

養育費は、取り交わした文書通りに送金してきました。
養育費以外の必要な費用については、何とか工面して送金してきました。

私も曲がりなりにも子供らの親。
進学のサポートをしてあげたいと思っています。


皆様のご意見を、聞かせてください。

質問者からの補足コメント

  • 息子は奨学金を受けて、大学に行くとのこと。

    私自身、奨学金について詳しくありません。
    こちらがどのようにサポートしてあげたらイイのかが、正直に言ってわかりません。

    奨学金がどのくらい受け取れて、どれだけ不足するのかが検討もつかづ。

    奨学金について詳しく教えてくれるところって、ないですか?

      補足日時:2017/07/11 08:23

A 回答 (4件)

あなたの子供なので


わかりますが あなた自身が
生活できるなら 学費は 良いと思いますが 車は どうかと思いますね!余程 余裕がある
生活していると思います。
奨学金の保証人は 親は なれないはずですが?
あなたの元妻は 見栄張りか
余程の収入があると思いますが あなた自身に余裕がないなら はっきり出せる金額を決めた方がいいです。
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まあそのまま婚姻継続、同居していたら出す話でしょうし


あなたの支払い能力や普段の養育費の額にもよるでしょうけど
出せるなら、出すべきでしょうね。
学業成績や大学にもよりますが…。

もし一度に出すのが厳しいなら、返済可能な範囲の総額になるような奨学金を借り入れてもらい
本人に返済させるまたは
返済も手伝うという方法もあるかと思います。

次は結婚費用とかも請求されるかもしれませんね
一緒に暮らしてたら出したであろう分は請求してくるつもりなのでは
早目にそういった費用や予算を話し会っておいたほうが
いきなり言われなくていいかも。

車については、難しい問題ですね。

私が育った町ではなくても暮らせましたが
今住んでいるところはほぼ一人一台地域
大人やそれに近い人で車がないというのは、大人一人前の機動力がないとみなされる。

普通の大学ならまだしも、看護学校みたいに夜勤があるような職業とか
立地の不便な職業だと、車必須になってくる。
もしくは全部親が送り迎え。
就職したら看護みたいな仕事だとやはり自動車必須なので
中古ですぐ壊れて買い変えるリスクよりは、新車で長く乗ってもらおう
というのはそこまで突飛な考えでもないかな…。
それでも私が育った街でも医療関係者や夜間待機や夜勤があり
よほど寮住まいとかでもなければ、自動車もち。
ちなみに大手企業のパートの面接を「車通勤できない」というだけで落とされたことがあり…
自分の育ったところではむしろマイカー通勤禁止だったので衝撃的でした。

なのでまあ車を必需品とおもうか贅沢品と思うかは、土地がらもあるでしょうね。
ただ看護の特性を考えると要るものだと思います。
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全額 借りるパターンと


不足分を借りるパターンがあるはずです。
市役所で聞けるはずですが?
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>奨学金がどのくらい受け取れて、どれだけ不足するのかが検討もつかづ。



ご自身で学生支援機構を見て、元妻、息子さんから話を聞いてみましょう
一般的に奨学金というと、ここのものだと思います。
あとは学校独自のものや、給付型、その他の奨学金もありますが。

金額は何通りか選べるのと
利息あり、なし、総額は所得や国公立か私立か
自宅か自宅外か、などで総額の限度額が変わります。

自宅外私立などで、生活費や学費全部まかなうひとも増えていますが
破たんが問題になっています。返済がきつい…。

200万円ぐらい、多くても300万円ぐらいまでが無理なく返せる範囲かな…
卒業後も質問者さんが返済を手伝うなどするならもっと借りられるかもしれませんが。

個々で借入金額が違ってくるので一概にはいえません。

また、金銭に余裕がない人の落とし穴で
入学準備金などの用意か借り入れを早めに手配しないと
入学後の奨学金しか手配しておらず、入学手続きに必要な費用がなくて慌てるひとがいます。

http://www.jasso.go.jp/shogakukin/
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