戦時中の住宅・暮らしについて

題名の通りです。
TV等で見ていると一軒家などが多いですが、今で言うアパートのようなものはこの時代に存在しますか？ある場合、防空壕などは掘りますか？

No.3 回答者： daaa- 回答日時： 2017/07/12 11:19

軍艦島は当時最先端だったようですから一般には適用できないかもですが、都市部には江戸的な木造長屋住まいは多かったと思います。

そうしたところでは防空壕は土地が狭いため作りようがなく、あったとしても床下を掘り下げた簡単なものでした。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
助かりました。

お礼日時：2017/12/23 14:43

No.2 回答者： bfox 回答日時： 2017/07/12 11:18

長屋

各戸に一基の防空壕が造られていたらしいです。

No.1 回答者： oshiete_bitte 回答日時： 2017/07/12 11:17

都会には少なからずありましたが、そもそも2階以上の建物はかなり珍しかった時代。

田舎部には恐らく今の感覚から言うアパート関係はほぼなかった。借家、という意味では当然存在したが、長屋の様な形体。

わたしは静岡の田舎部出身ですが、裏の山に防空壕が１０程掘ってあって子供の頃の遊び場でした。都会部でもたまに山肌にそれらしき穴を見ますが、平地では無理でしょう。