アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

舌の痺れと喉の痛みが激しい日々が一週間続いた後、セレスタミン錠を飲んで休んでいたのですが、しばらくしたら右耳の奥の奥からジワ~ンと麻酔をかけられたような麻痺の感覚に襲われました。2,3日後には両耳ともそんな感覚になり、ピーンと突っ張った感覚が残り、あくびをしても唾を飲み込んでも耳管を開かせる事が出来ません。思うように力が行き届かないというか…
MRIを撮ったのですが異常が分かりません。これでもストレスだというのでしょうか?どなたか同じような経験をされた方いませんか?どんな対処療法がいいでしょうか?安定剤は一年飲み続けてます。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    そうなんですね。不可解な症状で精神的に参ってしまい、心療内科にかかり、今は一番軽い「リーゼ」という安定剤を寝る前だけ飲んでいるのですが、それでもやはり安定剤は止めておいた方が良いでしょうか?
    安定剤は一年の間にジアゼパムに始まり、セルシン、そしてリーゼに落ち着きました。
    こんな症状になる前に、不妊治療、腹膜炎、インフルエンザにかかり…と免疫力も無くしてしまってました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/14 11:46
  • うーん・・・

    そうなんですね。ありがとうございます。因みに、もし貴方様がご存じならば、これだけ教えて頂けませんか?不妊治療で使用される、排卵誘発剤についてですが、この副作用は、体の筋肉や粘膜を変異させたりするなんて可能性はあったりするのですか?
    私自身は、不妊治療をしたが為にこんな症状を引き起こしてしまったのではないかと思っているのですが…
    時間は戻せませんが、こんな事になるならば、排卵誘発剤なんて打たなければ良かった、それだけが悔しくてたまらないのです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/14 21:52

A 回答 (3件)

う〜んと、確かに副作用は関係あるかもしれないですけど、そういう事だけじゃなくて。


とりあえず私から言えるとすれば。
そんなに気になるのなら自分で納得いくまで調べた方がいいですよ。
人の言葉を欲しがっても他人の言葉になると思います。あなたの場合は。
あなたのためにこれなら分かりやすいかなと調べ直して確認するこっちは大変ですし、その労力を負ったところで専門知識が全くないあなたにはおそらくしっくり来ずに「ふ〜ん」で終わると思います。
これだけって言ってますけど、そんな単純じゃないです。
と言うか、そんな単純なら診察で解決しました。おそらく。
    • good
    • 0

う〜ん、長期服用のリスクを解説するのは大変なので、ここではなんとも言い難いですけど。


例えばひじきですけど。
食品ですし安易に買えますし男性には全く害はありませんが、女性が適応内の量でも毎日食べ続けると発癌リスクが高まります。
処方薬は文字通り薬ですし化学薬品なので、長期服用のリスクは必ずあります。
素人目線で大した事ないって思っていても自由ですが、気になるのであれば研究費用が出た論文なりを読んで臨床結果の統計でも探すといいと思います。
私はその知識を知っていますが、素人の方に誤解なく解説するのは簡単な事ではないのでここまでしかお話しできません。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

安定剤が原因だと思います。


精神科で処方されるお薬は長期服用をすると身体が正常に働く機能を低下させます。

だからと言って、いきなりやめて大丈夫ってことはないので、いい精神科を探してお薬の量を減らすしかないと思います。
MRIも撮られているとの事ですが、念のため神経内科に行かれてみてください。

また、抱えている疾患によっても通院が必要かが変わってくるので、心療内科のカウンセリングへ行き、精神科に行く回数を減らしたいと相談してみても良いかもしれません。

漢方は長期間毎日服用しないといけませんが、そう言ったお薬より身体的なリスクを少なく保てます。
アロマもきちんと知識をつければ侮れません。
分かりやすい例えで行くとティーツリーオイルの皮膚疾患検体へのアメリカでの臨床結果ですかね。

どう言った疾患なのか分からないですけど、お薬の長期服用は百害あって一利なしなので、いきなりやめるとかではなく、まずは量を減らす事を考えてみてはどうでしょうか。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!