電気工事士 実技試験 省力部分の欠陥

本日、第二種電気工事士の実技試験が有りました。
省略部分の、外装被覆の切断部分から、絶縁被覆が2ミリ程度飛び出していました。
気がついたのが終了後だったので、直すことができませんでした。
これって欠陥に該当致するのでしょうか？

調べた所、発表されている欠陥の判断基準には該当しない感じなのですが
どうでしょうか？
わかる方がいたら教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。

合格発表まで、待てと思われるかもしれませんが教えて頂けたら幸いです。

No.1 ベストアンサー 回答者： ねこのふん 回答日時： 2017/07/23 00:42

私も今日、実技試験でした。

施工省略部分は、明らかに不要な加工をしているのでなければ、
問題無いと思います。
欠陥になる可能性があるのは、配線長が半分以下の場合だけでしょう。

この回答へのお礼

ご返信の方、ありがとうございました。
無事、問題なく合格していました。

ご意見を頂けた事により、気持ちよく合格発表を迎えられました。
ありがとうございました。

お礼日時：2017/09/04 17:06