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刃物の砥石の不思議!

刃物は歯側は斜め45度で研ぐのに、裏面は直角で研ぐのが正しい研ぎ方らしいです。

なぜ表面は45度なのに裏面は直角なのでしょう?

これは物理学が関係してる話かな?

なんでそうするのか理屈を説明出来る人はいますか?

A 回答 (7件)

片刃の刃物はみなそうです。

カンナの刃もそうですし、ハサミの刃もそうです。ハサミは「挟み」であり、両刃で挟んで断ちますから、片側しか研ぎません。ハサミの刃の両側を研ぐと、途端に切れなくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/23 22:44

鋼材にもよるけど、25度以下のほうが、ウルトラシャープに切れるよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/23 22:43

不思議な質問ですね。

刃がそうなっているからだよ・・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/23 22:43

片刃の刃物は角度のついた方を研ぎます。


刃の角度が45度なら45度の角度で研ぎます。
反対側はバリ(刃を研いでいる時に出る刃先の微少な反り返り)を取る程度に研ぎます。
刃の角度が30度の物なら30度で研ぎます。
刃物を使っていると刃先が丸くなります(目ではみえませんが)
これを、研いでもとの角度に戻してやるのです。
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あと、45度ということ自体がどうにも納得出来ない

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片刃だから



片刃なので反対側は研ぐ必要がないからです。
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片刃だから



理屈云々以前に・・・・・

両刃ならまた別だが
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