DVされた元カレに内容証明を送りました。 内容として、10日以内に謝罪の手紙を郵送すること。 示談金

DVされた元カレに内容証明を送りました。

内容として、10日以内に謝罪の手紙を郵送すること。
示談金の交渉。
でした。

しかし、10日あったもなのの返事がなく、もちろんLINEなどでも応答がありません。
鍵も返してもらっていなくて、元カレの態度に腹が立ちます。

そこで、彼の会社にも手紙を出そうと思うのですが、
なんて出せば効果的でしょうか。

急ぎです。
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

• 彼の実家に送ることも考えています。
  ご回答お願いいたします。

    補足日時：2017/08/25 12:59

No.13 回答者： 太鳳 回答日時： 2017/09/05 09:12

内容証明ってわけ弁護士通してあるの？

通してあるなら弁護士任せでいいけど。
また会社に送ると恐喝になるからやめましょ。
まだ弁護士がまだなら相談してみてはどうですか。

No.12 回答者： わやなかさたま 回答日時： 2017/09/04 21:50

会社に出したら恐喝になる可能性がありますから、警察に被害届か、弁護士にそうだんしましょう。

証拠は揃えておきましょう。

No.11 回答者： ぽん_ぽん_3 回答日時： 2017/09/04 18:21

警察に相談して「被害届を出す」と言えば示談に応じます。

それでも無視の場合はあなたに危険が及ぶ可能性があります。
身辺に気を付けて下さい。

No.10 回答者： ayurican-dddd 回答日時： 2017/09/03 18:41

同じ内容

示談金請求もプラスアルファしてみては

No.9 回答者： key00001 回答日時： 2017/08/28 14:16

刑事で「被害届を出す」と言うフレーズが、最も有効です。

この回答へのお礼

警察署に行って行うものですか？

お礼日時：2017/08/28 14:17

No.8 回答者： オムライスチョンボ 回答日時： 2017/08/27 21:11

DVの事実をきちんと法的に証明できる証拠があるのですか？

なければ逆に名誉毀損等で訴えられますよ

この回答へのお礼

あります。ありがとうございます。

お礼日時：2017/08/27 21:16

No.7 回答者： なもなき人 回答日時： 2017/08/27 20:54

日時がすぎても相手からの誠意が見られなかった。

まだ猶予期間(日付はしっかり書く)を与えるのでその期間移行誠意がなければ会社に通告すると言う。

そもそもDVされてた時の写真やICレコーダーなどありますか？警察に被害届を出すことができますが相手の顔や相手の現住所や連絡先など聞かれます。医者に行ってた場合は診断書も有効かもしれません。
そしてでるとこでる場合30分間だけ無料で法律相談に乗ってくれる法テラスもありますが30分間だけで今までのされたことを全て話アドバイスをもらいます。その際弁護士を雇うとなると着手金が20万程でいります。

会社に言ってしまうと名誉が…という問題も発生してきます。
無理のDV被害を聞いてくれる所もあります。そこに連絡しつつご自身が住まれている各都道府県にある法テラスに申込みしてみてはいかがですか？

No.6 回答者： neKo_deux 回答日時： 2017/08/25 14:34

> しかし、10日あったもなのの返事がなく、

> なんて出せば効果的でしょうか。

いや、最初に内容証明送る前に、そういう事想定してなきゃダメでしょ。


> そこで、彼の会社にも手紙を出そうと思うのですが、

前の内容証明に、返事が無ければそういう対応を行うって書いとくべきでした。
「返事と慰謝料の支払いを行う準備をしていたのに、いきなり会社に個人の名誉を毀損する手紙を送りつけられた、嫌がらせされた」
って話にされて、今後一切話し合いなどを行わないって主張する材料にされるとか。

再度そういう内容を送るのも、二重に請求って話しになるし。

法律行為の中には、取り消しの出来ない事も多いです。


電話帳で都道府県の弁護士会を調べ、事情を説明して適任な弁護士の紹介を受け、素直に弁護士に相談するのが良いです。

ダメならダメで、そういう専門の担当者に説明を受ければ、納得できるかも知れませんし。

No.5 回答者： toshipee 回答日時： 2017/08/25 13:18

それは診断書などでDVの証明が第三者からできるのね？

No.4 回答者： ayusa02 回答日時： 2017/08/25 13:17

御質問の内容からしますと、少額訴訟で慰謝料を請求することが良いかと思います。

少額訴訟では、60万円以下の金銭を請求することができ、名目や請求原因は問いませんので、慰謝料の請求も可能です。

少額訴訟は手続きが簡単です。少額訴訟は法律知識がなくても訴状などを簡単に作成できますので、弁護士や司法書士などに最近を依頼する必要もありません。簡易裁判所では裁判官や書記官が進め方をアドバイスしてくれます。

少額訴訟は、訴訟を裁判所に提出する申立てから審理をして判決が出るまで2ヶ月ほどです。原則として審理は1回でその日のうちに判決が下されるので、何度も裁判所に足を運ぶ必要はありません。

作業を自分でするならば、必要な費用は１～２万円程度です。

意外と簡単！お金を払わない相手から少額訴訟で債権回収する方法
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初回無料で法律相談させてくれる“法テラス”と言うサイトがありますから、まずは、そこで相談することをお勧めします。

法テラス
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