ヒヤリハットについて

介護の仕事してます。
課題で『何処からヒヤリハットなのか』紙を貰い、
インタネット調べてもサイトによって答え方が違うので少し混乱してます。
教えて頂けたら幸いです

No.1 回答者： runix2007 回答日時： 2017/09/07 21:04

ヒヤリハットとは、医療従事者がミスを犯したが、結果的にサービスを受ける側（患者）に身体的な損害が発生しなかった事象を言います。

また、医療事故というものもあり、これは患者に身体的な損害が発生した場合です。
そのうち、医療従事者のミスによる医療事故を特に医療過誤といいます。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2017/09/07 21:10

事故が起きる寸前でそれを回避できた時の、その直前までの過程が、ヒヤリハット、です。

事故が起きてしまったら、それは単なる事故原因です。

No.3 回答者： LRうす 回答日時： 2017/09/07 21:15

足元のコードに引っかかりそうになった。

器具を落としそうになった。などの、実際にミスを起こす前に、ヒヤッ、ハッと思う事をヒヤリハット言います。
ヒヤリハット、軽微な事故、重大な事故は、300:29:1の比率と言われています。ハインリッヒの法則と言われています。重大な事故を起こす前に防ぐために、ヒヤリハットのうちに対策をうつのです。
コードに引っかかり、器具を患者さんの目に落として失明なんて困るでしょ。その前にコードは、つまづかないように配線し、器具は落とさないようにとって付きの箱で運ぶなどの対策をするのです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2017/09/07 21:21

No.4 回答者： Angolmoies 回答日時： 2017/09/11 23:00

大きな事故の、前兆とも言いますが

実際は、何らかの理由によりその方の、つめが剥がれた
皮膚剥離が起きていたなど
気づきにくいものでもなります。誰が報告書を出すのか
リーダーの、質によって違います。