プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、個人事業主として軽貨物ドライバーとして働いています。

先日救急車で運ばれ、入院するよういわれました。しかし社長に気持ちが弱い、俺への恩返しはいつするんだと言われ無理矢理仕事に行かされました。
この対処はどうすればいいですか?

そして、会社へ借金があります。
給料が3ヶ月後だったので、2ヶ月間の生活費と経費を貸してもらいました。
けれど、その入院のこともあり、出勤態度が悪いと決めつけられ、2ヶ月分の給料を差し押さえると言われました。
もう生活も経費もできないし、払えません。
さらに借金に対して利息を取られています。

給料明細も、借用書も数ヶ月もらっていません。社長は電話にもでません。
どうすればいいですか?

A 回答 (7件)

労働監督局に事情を説明してみては?そしたら会社も下手な事はできないよ。

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詐取されているだけです。



個人事業主なのに、なぜ社長との主従関係なのでしょうか。。。
NO1さま同様にろうき+弁護士への相談です。

暴力をふるわれたら直ぐに警察へ。m(_ _)m
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>個人事業主として



なんでしょ?

なら給料では無いと思います。


その社長との関係は元請けと下請けのような業務委託だと思います。


ですから給料明細なんてものは存在しないと思います。


あるのは契約書(口頭でも)ですね。

1日○○万なのか?
荷物1個○○円なのか?

それはわかりませんが…

それに従って貴方が請求し相手が支払いをする。


無理やり仕事をしろ!っていうのはどうかと思いますが…


借金があるのなら返済するのは当然だし、返済できない状況なら差押えだって不可能じゃない。


問題は…そもそも…です。

貴方が労働者の立場なのか?って事からだと思います。
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この回答へのお礼

ふっ

お礼日時:2017/09/13 15:37

個人事業主の場合


労働基準監督署は、
介入できないんですよね

書類も何にも無いじゃ、
難しいんですけど…
相手の会社が、
知事の認可がある
ちゃんとしてる会社なら
営業許可を出してる
都もしくは県に相談する
それしか無いですよね
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本まで出てるのにねぇ。


赤帽の悲劇!
怪我と弁当自分持ち&病気もね。
大体、車を借金で買わされて、仕事も保障すると嘘つかれて借金まみれになるんです。
個人事業主ですから、税金も何も全て自分で管理。
頼めば誰か紹介されて手数料を取られるだけですから。
早くやめたほうがいいですよ。
社長だがなんだか知らないけれど、返す恩などあるんですか?
恩ではなくて、借金なのでは無いですか?
そんなものほっとけば良いんですよ。
体が大切です、入院したほうがいいですよ。
そんな奴の為に死んじゃダメですよ。
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あなたの質問内容では、個人人事業主契約をしているか否か不明ですが、以下の内容でチェックしてみて当てはまるようであれば労働基準監督署に相談することです。


事業主と事業主、つまり、会社と会社との契約は、自由におこなわれることが原則です。
しかし、労働者と会社との契約は違います。
労働者は憲法27条に「賃金・就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める」と規定され、その法律が労働基準法です。
 労働基準法は、経営者が労働者を雇ったとき、どんな契約で雇っても必ず最低基準としなければならない、違反すると禁固や罰金が経営者に科せられる法律です。

「個人事業主」という契約になると損すること労働者に対する解雇は「社会的合理的理由」が必要ですが、「個人事業主」に対しては契約内容以外に、規制する法律がありません。

          社会保険の加入がありません。国民年金だけでは老後の生活設計は困難です。
            病気になったときにも、傷病手当金をもらうことが出来ません。

          労働者には1日8時間・週40時間を越えて働くと、割り増し賃金を支払わなければなりません。
            個人事業主は、経営者なので、労働時間の規制がありません。

          仕事で病気になったり、怪我したときに労災補償を得ることが出来ません。

          有給休暇など、労働基準法が定める権利を得ることが出来ません

          失業したときの、失業給付をもらえません。

          報酬をもらえなかったときの、国の立替払い制度を活用できません。

 そのほかにも、不利益なことは沢山あります。つまり、労働者として働いているのに、名目だけが「個人事業主」「請負」とされてしまうことはものすごく不安なことであり損することです。



 請負契約書にサインしても、無効になります。
 労働者であるか、個人事業主であるか、否かは契約書の名称ではなく、実態で判断されます。
 以下に判断基準を記載します。この判断基準は、昭和60年労働基準法研究会報告「労働基準法の『労働者』の判断基準について」記述しています。
    
 労働基準法9条に定める「労働者」かどうか、見分け方チェック!

 雇用主に「使用」されていているまたは「従属しているか」否か

□仕事を頼まれたときに断ることが出来ない。
□業務命令を断れない。(断ると解雇の危険性がある)
□□雇用主(または上司)から仕事のやりかたについて指示される
□雇用主(または上司)に仕事の進捗状態の報告を求められる
→日報・週報・月報などの提出を求められる
□勤務時間が決められている
□遅刻・早退・欠勤について管理されている
□業務を遂行するにあたり、自分以外の人に代わりに仕事をしてもらうことは出来ない
□報酬が時間給・日給・月給など時間を単位に計算されている
□他社の業務に従事することが制約されている。または事実上困難である。
□報酬に固定給部分がある 。
 ここまでのところが全て当てはまれば、実態上の労働者です。
いくつか異なっても、実態上の労働者となる場合もあります。
一番重要なのは、時間が管理されていること、報酬の計算単位です。

 個人事業主として判断される要素
 業務に使用する場所・機械・器具が自分の持ち物であり、報酬の額が、同社の同種の業務に従事する正規従業員に対して著しく高額である 場合個人事業主として判断される要素です。

 あなたが病気で入院もできない。又、借金があり報酬を全額差し押せる。
【給料が3ヶ月後だったので、2ヶ月間の生活費と経費を貸してもらいました。】と言う事は、あなたは給与制で労働に従事していたということであればあなたは労働者と言う事になりなります。名目上の個人事業主として、会社と個人事業主契約をしている場合は上記で述べた通リあなたは労働者として事業主から労働基準法の最低基準の「賃金・就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。」この規定を相手に遵守させることです。

 借金の返済に全額差し押さえは違法となりますので、労働基準局に相談することです。
法的な問題は法テラスで同じ内容で三回までは無料相談ができます。
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何か勘違いされていますね。



給料なんて考えているからあなた自身甘えがあるのです。
給料ではなく報酬であり、雇用されているのではなく、下請けや外注という立場であって、社会保障がほとんどない経営者なのです。

生命保険に入っておくとか、所得補償の保険に入っておくなどせずに甘えているからそのようになるのです。

法的に払わなければならないものは払わないといけません。
しかし、それで生活が破たんするのであれば生活保護でも受ければよいのです。
自己破産という方法もあります。

給料は法的に差し押さえることはできませんが、報酬などであれば可能でしょう。
その差し押さえで返済等が済むのであれば、辞めてしまえばよいでしょう。
返済が残るとしても、払えないものは払えないのですから、復帰後に分割払いでの返済を申し出て、それが認められないのであれば、裁判でも何でもしてくれと言えばよいのです。

利息が法外であったりするのであれば、司法書士や弁護士に相談上で、法的な交渉をしてしまえばよいでしょう。

実質雇用という条件がそろうのでしたら、そちらの面で争うことも可能かもしれません。ただ、療養中であったり、素人ですと、相手の社長に舐められて終わりでしょう。
労使紛争というものであれば、社会保険労務士へ相談されることですね。

お金も厳しいようですが、使えるかどうかはわかりませんが、国の制度である法テラスの窓口へ相談してもよいと思います。弁護士などの費用や裁判費用について、国の支援が得られるかもしれません。支援と言っても、費用を出してくれるだけでなく、その審査に落ちても、費用の立て替えとその後の分割返済等の支援もあったりします。

そもそも社長の言う恩って、なんなのでしょうか?
仕事をすれば、給料や報酬をもらって当然でしょう。
お金を貸してくれたりするのは恩義があるかもしれませんがね。
ただ、厳しい取り立てや医者の指示である入院や療養をさせずに働かせるような人は、そもそも恩義を感じるべき相手ではないでしょう。

専門家に相談の上で、隠宅や請負の契約の解除を申し出てしまえば、後はお金の貸し借りの問題です。お金の貸し借りも法律の制限があり、法律を超えるような利息なんてとっていたら、ある意味あなたの方が強い立場となり、踏み倒せるのかもしれませんよ。

個人事業で軽貨物をしているとなれば、軽貨物の許可などはあなた自身が持っているのでしょう。他の会社の専属になったりすることも可能でしょう。ただ、安易な仕事をしてしまう性格であれば、雇用で働けるような職場を探したほうがよいと思います。
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この回答へのお礼

自分が勘違いしてるんじゃなくて、会社側からの言い分を話しただけです。給料じゃないのくらいわかってます。
会社側に言われたんです。
そこの会社と契約を交わして、そこの会社の仕事を請け負っています。
働いた分の報酬は貰って当然なんです。借金返済に関しては、個人間のやり取りになるわけで、返済方法も自分が決めることができます。
会社側のやってることは取り立てと同じことなので困ってるんです。
法律が改正されて、取り立ては禁止されているんです。
個人間のやりとりで全額持っていかれることに関して、正式な会社が取る行為ではないんです。
個人間のやりとりなので、貸した側にも非があります。
返さない、返したくないわけじゃないんです。返すために仕事してるんです。
わかる?

お礼日時:2017/09/14 07:51

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