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2003年のビートルです。
先日オーバーヒート警告灯が着いたのですぐにエンジンを止めました。結果冷却水のホースに亀裂がありクーラントが漏れていました。
そこを修理した後Pチェックランプがついて0420のエラーコード(触媒)を検出しました。
触媒は交換してまだ200キロ、O2センサーもその時交換したので200キロ。
オーバーヒート以前はチェックランプがつかなかったのですが今回ついたのはオーバーヒートが原因でO2センサーがやられたと考えるべきですか?それとも単なる偶然で触媒に異常がある(エンジンに問題で排気ガスに問題がある)と考えるべきでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    そうですね。
    リセットしてもすぐまたついてしまうという感じです。
    触媒もO2センサーも新しいのにオーバーヒートの後ランプがつくようになってしまいました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/09/14 05:21

A 回答 (2件)

取りあえず、診断機でエラーコードをキヤンセルして貰いまた、同じエラーが出たら02センサーの故障ですが、02センサーでエラーを読む所を特定しなければなりませんね。

燃料が薄いと02センサーの異常を読む事も有る様ですのでワーゲンのデータを読める診断機で燃調もチエックした方が良いのではと思います。
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それは、


<リセットしても、再始動語、すぐに又チェックが入る>
と言う状況ですか?
この回答への補足あり
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