授業費の返却

困っている留学生の私は質問させていただきます。

私の日本留学のことはすべて留学会社に任せ、いろいろな書類を準備したのはその会社でした。書類に書いてある私と経費支弁者のサインまでも留学会社の人がしました。
私は2016年10月の始まりに日本語学に入学して、N3のクラスで勉強し始めました。2016年11月の後半分に、専門学校の受験の準備をし、試験を受け、合格したので、専門学校への進学が決まりました。卒業のため、私がN2のクラスに移りました。

卒業試験に合格した後、私が卒業できると先生に言われました。しかし、卒業式の当日に、私の日本語学校での勉強が6ヶ月間で早く終わらせたため、卒業ではなく、修了になり、修了証明書だけ与えると先生に言われました。

私が余って払った授業費の返却に関して学校の先生と相談してもらった時、「あなたは進学のことを自分で決めて、行われたから、学校を辞めたことと判断されて、授業費の返却ができない」という結論が出されました。

何と言っても、実際には私はすべての授業に出られませんでした。最初の一部と最後の一部の授業に出たのをすべての授業に出たと言えないと思いますから。というわけで、学費の返却を断れることに納得できません。

まず私は市役所の弁護士さんに相談してもらいました。私の話を聞いて、弁護士さんは私が学費の返却をもらう権利があるが、詳しく専門の弁護士と相談するべくと言いました。市役所の弁護士さんに、法テラスという事務所を勧めてもらいました。

私は法テラスの事務所へ行って、ある弁護士さんとの打ち合わせが出来ました。あの弁護士さんによると、契約書とか誓約書という書類があるはずです。この書類には:
私が何の立場で学校に入学した
勉強の目的
いつからいつまで勉強する
学費をいくら払った
などということが書いてあると言われました。
そのあと、私が学校の先生に聞きに行きましたが、そういうものがないと答えられました。あるのは承諾書と願書ですが、上記のことが書いてありません。
会社が学校に送った私に関するすべての書類は:
願書だけです。
留学会社との連絡が完全に断えています。以上の他、何の書類でも送ってもらえなくなったそうです。

私は毎日学校ですから、弁護士などに行けるのは週末だけです。すごく時間がかかるそうです。このまま続けると、1年間を超え、学費返却の請求ができなくなりますか。
又は、返却してもらいたい金額は29万円で、法テラス通じて弁護士に頼むべきですか、やめておくべきですか。ということに悩んでいます。どうもごアドバイスをよろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

• 今更さん、ご回答どうもありがとうございました。
  
  私にも弁護士に頼めば、お金がかかって、そして勝てるかどうかの保証もないと分かっています。
  
  あるアドバイスによると、とりあえず内容確認という書類を書いて、日本語学校に送った方が良さそうですが、私が調べたところで、普通の人の書いたものなら、何の意味もないし、または日本語学校の方がその紙を無視すれば、それだけで終わります。
  
  私は日本語学校に何回も授業費の返却をお願いしましたが、いつも「学校に払ったお金を一切返却しない」とか、「あなたは自分で決めて、学校をやめたのは誓約書と違反だから、返却できない」とか、「誓約書にあるあなたのサインは留学会社がしたなら、会社の方が悪かったので、会社に連絡して」の答えで追い払われました。

    補足日時：2017/09/20 12:58

• 市役所の弁護士さんと法テラスに紹介された弁護士さんによると、たとえ「授業費を返却しない」と書いてある書類があっても、色々な計算をすると、学生が日本語学校をやめたことで学校に損が生じない場合、学生に授業費を返却することはあります。しかし、色々な書類が必要ですし、弁護士に頼まないといけませんし。。。
  
  日本法律が詳しくない私は自分で調べれば、闇の中に道を探すように、時間がかかります。または、弁護士を入れて、お金もそして時間もかかってしまいます。どう見ても、負けの戦いですね。

    補足日時：2017/09/20 12:59

No.1 回答者： 今更 回答日時： 2017/09/20 10:21

弁護士を入れてとなるとそのほうがお金がかかるのでは、ないかと思います。

私の意見は、学校もそれぐらいの金額ぐらい払えるやろうし返したらいいと思いますが後で返却とかの話をすると、書類の裏の説明欄とかめっちゃ小さい文字で普通は、見ないような所に色々書いてあったりして中々いい返事をくれませんよね。腹が立ちますね。出来る限り請求して下さい。勝ってほしいです