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よく、映画などで見るニトロと、呼ばれるものは、何ですか?
また、それによって、何が変わるんですか?

A 回答 (8件)

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ニトログリセリン、


爆薬に使うものがあるし、
医療用にも使う。
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NOSシステムの事です


車のエンジン(燃料)に亜鉛化窒素を添加することによって、
一時的(あるいは恒久的に)強大なエンジンパワーを引き出すシステムです。
理屈はターボやスーパーチャージャーと同じ様なものです。

決して「ニトログリセリン」をエンジンに噴射しているわけではありません。
「NOSシステム」で検索してみてください。

ご参考まで
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端的に言えば特殊な高出力燃料ですね


価格や使い勝手の関係で常用するのは大変ですが、ここ一番のところでパワーアップさせるのに使います。
(代償としてエンジンの寿命をガンガン削りますが)
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>映画などで見るニトロ


ってどんなモノ?

ダイナマイトの原料である、ニトログリセリンの話?
そんなに見かけるのかな・・・・・・

みんな、現物を見たことも触ったことも無いが
揺らすと危険!というイメージだけは共有しているから
映画で危機感を煽るのには都合良いのかな
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ニトロ、nito ナイト、窒素のこと、窒素酸化物、水に溶かせば硝酸。


この窒素酸化物と他の物質の化合物、グリセリンだとニトログリセリン、ベンゼンだとニトロベンゼン・・・・その他、したがって、ニトロだけでは特定できません、総じて熱すると容易に分解して酸素を放出する、ニトログリセリンはダイナマイトの原料、模型のエンジンの燃料にニトロプロパン混入の表示見たこともあります。
木片に液体酸素しみこませて、火をつけると爆発します、ニトロ化合物を同じ様に使うと酸素を放出するので似たような効果が得られます。
昔の黒色火薬、墨と硫黄と硝石を混ぜたもの、(硝石=硝酸カリ)
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多くの方が勘違いしていることですが、


自動車燃料のニトロと、爆発物のニトロとは、全く別物で無関連です。
その為、自動車燃料は「ナイトロ」と呼ぶことが多くあります。
「ニトロ」と呼ぶときは、「爆発物」のニトロと混同させるために、わざと間違えて読ませているようです。

ナイトロの素晴らしい所は
それ自体が『極めて低温』であり、それを注入して非常に大きなパワーを発揮させても
『ノッキングやデトネーションが発生しない』故に、エンジンを壊すことが無く、

『エンジンを痛めない』

事です。
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パワーが得られるので、爆発するニトログリセリンと間違われることが良くありますが、別物です。

間違われないようにナイトロと表現することも良くあります。

簡単に言えば冷却剤です。
冷やして何故パワーが得られるのかなどというところは、熱力学(熱機関)の基本なので、知りたいならちゃんと調べて理解しておいたほうがよいです。知らなくて良いなら、簡単に1.5倍くらいのパワーが得られる何かと思っておけばOKです。
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