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現在、不動産会社に勤務しております。
重要事項説明書について。

先日パソコンにて、重要事項説明書を作成しておりました。フォーマットがあり、そこに家賃を入力するのですが手違いで家賃が【0円】となってしまいました。

その場合、【50000円】の家賃でしたので、手書きで【5000】と0円の前に記入しても重要事項説明書として認められるものでしょうか?
説明はまだしておらず、作成時に気付いた出来事です。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 補足です。
    金額や日付に対しては、訂正印は認められないと言われた為、そうなのかな?と思い質問しました。

    金額や日付に対しても、訂正印は有効と言う事でしょうか?

      補足日時:2017/09/25 11:17

A 回答 (2件)

金額や日付の訂正は認めないと言うと、領収証と同じように考えているのでしょうね。

不動産業者として、重説の日付や金額の訂正は認めないと言うのであれば、従業員としてそれに従うべきでしょう。質問文の内容で、契約書と重説で金額が異なることにより重要事項説明義務違反になったり、顧客から訴えられると言う可能性は無いにしても、パソコン文字と手書き文字が混在するような書面では『みっともない』と考えてもおかしくないですね。
なので、客観的に見ると、日付や金額の訂正は認めないと言うルールの方が理屈は通っていると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました(^^)

お礼日時:2017/09/25 11:54

不動産会社に勤務してて訂正方法も教えて貰ってないのですか?


宅地建物取引業者印と宅地建物取引士の訂正印を押します。
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