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頻尿で、古典の先生に鶏内金(砂嚢)と柴胡桂枝乾姜湯エキス散を処方してもらいました。
柴胡桂枝乾姜湯エキス散は1日3回空腹時の服用なのですが、
鶏内金(砂嚢)は、1日に1回1.5gの服用として処方してもらいました。
しかし、鶏内金(砂嚢)も、血中濃度とかの関係で、1日に3回×0.5gとした方が良いのではないかと思うのですがどうでしょうか?
よろしくご指導を下さい。

A 回答 (1件)

柴胡桂枝乾姜湯ですから、神経、冷えからの頻尿で鶏内金は胃腸の働きを高め、胃内停水を防ぎ、冷えを防ぎ、というような捉え方だと推察されます。


鶏内金に関しての量は、実際には適量は解りませんが、性質は甘、平ですから多くとも害を生じることはないでしょう。一般的には3~9gが1日量のようですから、服用結果で食欲が増すような量が適量という事でしょう。
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この回答へのお礼

詳しくは分からないのですが、『気味が甘平』ということですので、多くても害を生じることはあまりないと考えられるのですね。
勝昌製薬の鶏内金は、5倍に濃縮されているそうです。
食欲が鶏内金で増しているかどうかは分からないのですが、唾液の量が増えた様な気がします。
神経症だと思うのですが、冷えはそんなに無いかなあと思います。
鶏内金は、単味の加工食品だそうですが、1日1回の服用(食用?)よりも、1日3回に分けた方が血中濃度?が一定になってよく効くのではないかなあと思ったのです。
古典の先生は、「鶏内金はいつ飲んでもいい」と仰られていました。
それで、柴胡桂枝乾姜湯エキス散と一緒に、1日3回0.5gずつ、食事の1時間くらい前に飲んでいます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/05 08:44

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