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前職の源泉徴収と雇用保険についてです。
昨年2016年4月から今年の7月まで正社員にて働いておりました。
8月から月途中までまでアルバイトをし、10月から新しい会社で正社員として働いております。
恥ずかしながら、前職のアルバイトの経歴は履歴書に記載せず、内定をいただきました。
この場合は詐称ということになるのでしょうか。
ハロワークの方からは1ヶ月未満のアルバイトの経歴はかかなくて良いと言われました。
ですが、雇用保険にも入っており、また提出書類の中に源泉徴収、雇用保険、年金手帳を提出と書いてありました。
源泉徴収は前職の会社名が記載されており、雇用保険も会社名が記載、年金手帳は真っ白な状態です。
提出するときに何か問われたり、またバレたときには解雇の可能性はあるのでしょうか。

ご回答お待ちしております。

A 回答 (5件)

履歴書に経歴事実を記入されなかった理由が問題になる場合が有ります。


採用先が貴方を必要とすれば黙視します。
しない採用先の都合が後に生じた場合、その事を口実に解雇の正当性を主張してくるでしょうね
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会社がどのような判断をするか、断言は誰もできません。


しかし、アルバイトを経歴に書かないぐらいのことは、おかしなことでも何でもないでしょう。

ですので、経歴上の前職のあとにアルバイトをしていましたと告げれば、問題になることはまずないと思います。

当然、社員時の源泉徴収票ではなく、社員時の源泉徴収票を引き継いだアルバイトの源泉徴収票を提出する必要があります。アルバイト時に社員時の源泉徴収票を出さないでいたのであれば、両方の源泉徴収票を新しい会社に提出し相談しましょう。

雇用保険被保険者証も当然バイト先名のものを出すべきです。

年金手帳についてですが、勘違いしているようですね。
年金手帳には、会社(厚生年金)も市役所(国民年金)も年金事務所(年金すべて)も、事前に印刷すること、その内容が変わった(結婚等による場合)などの際にしか、記載はしません。

加入履歴のようなページがあるかと思いますが、あくまでも年金に加入しているあなたが備忘録として記載するものです。
結婚等で苗字などが変わったとしても、自分で訂正してもよかったはずですしね。

無理やり社員時のものを出してしまうと、矛盾してしまうこともあります。嘘をついても、いつかばれるようなときに困りますし、精神衛生上もよくありません。
特に一般的に悪いものではありませんから、堂々と伝えたほうがよいでしょう。
伝えないことは、相手にとっては都合の悪いことを隠していたともとらえかねない行為です。私は会社経営者で採用する側ですので、矛盾したりするような状況を説明もせずに書類を出して来れば、そのような人材は信頼できません。報告連絡相談の一部が欠けている人材なのですからね。当然、おかしなことが判明した場合、覆しようがありませんので、私が下のものを評価するうえで、常にその記憶が残り信頼できずにいることになるため、人事評価も他よりも厳しく見てしまうことでしょう。人間が人間を評価するうえで、きっちりとルールですべて決めつけることはできないものでしょう。

知らないところで不利益を受けかねない状況を作るべきではないと私は思いますね。
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単なる書き忘れで、改めて、申告する事も、有りません。


アルバイトしていた期間は、無職となり、年末調整で、税金が戻るなど、有利な面も有ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
こちらから申告せず、何か言われたら答えるようにしようと思います

お礼日時:2017/10/07 00:45

この程度は詐称とは言いませんし、問われたら事実を話して下さい。

解雇の可能性はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!安心しました!

お礼日時:2017/10/06 17:06

全く気にしないで良いと思います。

逆に、書いている人がいるとしたら驚きです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!気にしないようにします

お礼日時:2017/10/06 17:07

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