五十才男性です。喘息があり、通院していたのですが、職場環境の悪さから、体調を崩し熱中症だと思っていた

五十才男性です。喘息があり、通院していたのですが、職場環境の悪さから、体調を崩し熱中症だと思っていたら喘息の掛り付け医師から、血液検査の結果、精神的疾患の可能性があると言われ診療内科へ
診断は適合障害となりましたが、一週間眠れず、掛り付け医師に再診してもらったところ心不全で緊急入院しました。

この場合、労災の対象になり得るのでしょうか？
勤務時間は週６の１日拘束時間１０時間から１２時間室内温度４０度のなかで、作業を８時間
後は配送業務が、２から３時間あります。
心不全は無理が、効かない病気で、水分制限・食事療法・投薬を続けていかないといけない病気で、仕事もまともに就職出来るか分からないです。
過労死での心疾患は出てきますが、死ななかった場合は認定されるのでしょうか？
どなたか是非教え頂けないでしょうか？
宜しくお願い致します。

No.1 回答者： 華昇 回答日時： 2017/10/12 06:34

労働規準監督署に相談されては。

この回答へのお礼

ありがとうございます。担当医師にも相談しましたが、労災にはならないと言われました。残念です。

お礼日時：2017/10/12 07:08