dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

恥ずかしながら生活保護受給者です。

子供は保育園に入ってて
私は親の介護を週に2回ほど通ってます。

子供も3ヶ月に1回のペースで
遠くの病院に通ってます。


なるべく早く生活保護から抜け出せるように
就職先も探してます。


こういう場合車の免許を取得の許可はおりますか?

A 回答 (8件)

免許を取得を制限する決まりはないです。



車を所有することは制限されています
    • good
    • 0

自動車運転免許の取得は生活庇護受給中でも制限を受けるわけではありません。


ただし、その費用を、どう捻出するかの問題があります。
いわゆる「一発試験」で取得できるのならば、費用も時間も大してかかりません。
しかし、一般的には自動車教習所に通って免許取得するのが大半です。
20万円以上の費用り数ヶ月の期間が必要です。

確かに、自動車免許取得の費用を生業扶助として支給できる規定はあります。
しかし、質問者は書かれている理由では支給はできないでしょう。

>私は親の介護を週に2回ほど通ってます。
親御さんの介護のために親御さん宅に通うという事は理由にはなりません。
質問者が生活庇護を受けるにあたって扶養義務を果たしてない親を介護する必要はありません。
生活保護を受けていない、兄弟姉妹に任せて下さい。
どうしても介護が必要なら、介護保険制度を利用すれば良いですし、その負担ができないなら親御さんも生活庇護を申請されれば良いという事です。
また、どうしても心配なら同居して生活保護を受ければ通う必要が無くなります、

>子供も3ヶ月に1回のペースで遠くの病院に通ってます。
そもそも、遠隔地の医療機関に通院して医療扶助を受けるには特段の理由が必要です。
福祉事務所の管轄外に通院が認めらている特段の理由があるのなら、医療移送費として通院交通費には支給されます。
医師の意見書があれば、タクシー費用や介護タクシー、民間救急車の利用費用も支給されます。

生業扶助では、高校生が卒業し就職するにあたり、就職先から内定条件として普通免許の取得を求まられている場合などは比較的に認められやすいです。
北海道の一部福祉事務所では高校卒業者には原則無条件で認めていると聞き及んでいます。
また、質問者が就職先が決まり、運送業などで免許が必要で、その就職で確実に保護脱却が見込める収入は得られるのなら生業扶助の「技能習得費」の支給は検討されるでしょう。
しかし、そもそも、親の介護や、子の通院は生業扶助の理由にはなりません。

再度、書きますが、生活保護費を節約して運転免許を取得する事は原則問題はありません。
ただし、自動車教習所に通うために教職活動ができないとか、働けないと言うことは生活保護の要件を欠きます。
また、自動車運転免許証が取得できたからと言って、自動車の取得、保有は認められるかは、別の問題になります。

自動車の購入費用をどうするのか、税金、保険料、車検費用などの維持費をどすうるのかが問題となります。
他人名義の自動車の運転も禁止されている事は生活庇護開始にあたって説明を受け、同意書を出されている事でしょう。
    • good
    • 0

生活保護中でも、就職の為と言う明確な理由の元なら、「自動車免許取得」の援助金が支払われます。


市区町村にも寄りますが、生活保護に加えて支給されますよ。
一度、管轄の保護課へ出向き担当者の方へ相談してみて下さい。
    • good
    • 2

生活保護の受給は恥ずかしことでありませんが、日本の社会では受け入れできない人達もおりますが、社会通念条の生活を近隣等に溶け込んで生活をすることで解かりません。



※あなたが必要としている運転免許証の取得について、生活保護制度では生業扶助費の技能取得費で条件等満たすと申請により支給されます。
①自動車運転免許証を取得する場合(免許の取得が雇用の条件となっているな等確実に就労するために必要な場合に限りる。) 費用は、最大38万円支給される。
②その他にも、生業扶助で、生業費、技能取得費及び支度費等があります。
あなたが、運転免許証以外でも就労するために必要な資格等で教育訓練講座その他の資格習得費等は条件がありますが申請することで支給されます。又、就労することで必要な就労支度費も申請することで支給されます。
③親御さんの介護等で又は、通勤又は通院等で必要であれば自動車なども使用または保有も可能となっています。但し、条件があります。

詳細等は担当cwに訊くことです。
    • good
    • 1

1か月5万円生活術です。



ナマポであっても月に最低2万円は貯蓄できます。
年間24万円。
10年で240万円。
20年で480万円。
40年で960万円貯まります。
65歳からはナマポでも年金が支給されるので、ちょっと減額しますが、その後もたまり続けれるので、死ぬまでに1200万円は子供に残せるでしょう。

いろな使い道が考えられるし、それが希望に繋がります。

とにかくケチりまくって、贅沢しないことです。
安易に外食も避けましょう。

コンビニなどは使わず、アマゾンで格安商品、配送料無料などを活用しまくりましょう。
    • good
    • 0

余計なことは考えずに、ミニマム生活術を身につけて、安寧した生活環境を維持しましょう。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ミニマム生活術とはなんですか?

お礼日時:2017/10/12 18:06

生活保護の担当の人は相談されるといいと思います。


親の介護にも、車を使いたい
と言ってみてください。
駄目だったら、社会福祉協議会で相談されて、仕事や資金の事など、相談されては。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます♪

相談してみます!(^-^)

お礼日時:2017/10/12 18:05

保護受給中の運転免許の取得大丈夫です


正確では無いですが
費用の負担も一部有るかも知れません
(就業を促進させる目的で)

言わずもがなですが
全て事前に担当者へ話をして了承を受ける事を忘れずに。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました(^-^)

相談してみます!

お礼日時:2017/10/12 17:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!